私が「カメラ転売」という
ビジネスを知った時でも
「転売」の名が付くビジネスは
いろいろ言われていました。
が、実際に私は
「カメラ転売」に助けられ、
今こうして生きていられるのも
「カメラ転売」に出会ったから。
そんな思いもあって、
使い続けて来たのです。
ところが、
イメージの問題となると
感情論が入りなかなか前に進まない。
人間、自分が知らないこと
わからないこととなると
否定したい感情が先。
そして実績をいくら見せたところで、
今度は疑う。
いくらカメラ転売というビジネスは違法性もなく
倫理性(観)から見ても
正当性を訴えることは出来ても、
聞く耳を持たない人は多いのです。
そんな中で、
こんな記事も投稿したりしました。
『カメラ転売の倫理性について』
が、やはりイメージは良くはない。
必ず“アンチ”は発生するもので、
正しく真っ当に行っていても、
悪いことをしている少数派を取り上げる。
それで長く続けられるほど
ビジネスは甘くないのに、
その正論すら受け入れられない。
そんな問題も
何度も直面して来ました。
そして何より、
「カメラ転売」と検索される人も
圧倒的に少ない。
これは、それだけ
新規参入者も少ないということで、
前向きに捉えることは出来るのですが、
なんとなく寂しいのです。
であれば、
いっそのことこの取り組んでいる
ビジネスの名前自体を変えて見ようかと!
そこで一昨日、
CTCカメラ転売クラブで行った
名古屋仕入れツアーの飲み会で話題にも出しました。
私が提案したのは、
camera resale (カメラリセール)。
ただ、こうしたネーミングに関しては
センスは皆無。
今回も
「旅するカメラ転売ヤー」と名付けた
matoさんからの
「ダサくね?」
の一言が入ったのです。笑
そして昨日はCTCメンバーに募集を掛けたら
集まって来たのが下記の通り。
・camera merchandising (カメラマーチャンダイジング)
・camera remarket(カメラリマケ-ケット・リマーケティング)
・中古カメラ販売
・used camera seller (s)(ユーズドカメラセラー、ユーズドカメラセラーズ)
どれも良いところも悪いところも!
そこで投票をしてもらったら、
以下の通り。
シンプルで分かりやすい!のが
人気があるようで、
結局、camera resale (カメラリセール)。
個人的には
リマーケットも捨てがたかったのですけどね。
いずれにせよ今後は、
camera resale (カメラリセール)business
この名称で
ビジネスを行いたいと思います。
とはいえ、
これを変更するとなると
広告からコンテンツ等々まで
結構幅広く修正をしなきゃなりません。
少しづつ、
サイトの名称等を
変更を進めますので
ご理解の程、
よろしくお願い致します。
ということで
今回は、ここまで
それでは、また!
=追伸=
10月、
『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0
やります!
現在は第4週目を予定しています。
決定次第、報告いたします。
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