ヤフオク、カメラ光学機器
2022年10月
販売件数レポートのプレゼントです。
今月は1日遅れました。
というのも
オークファンで月度を指定して
販売件数を調べるのですが、
あまりにも多かったのです。
その数は
自分の目を疑うほど。
だから1日待って
本当にこの数字が正しいのか
待ってみたのです。
いつもであれば
1日のお昼に各カテゴリの出品数を調べます。
本来、期間中の平均出品数を調べた方がいいのですが、
流石に手が回りません。
ですから毎月1日に調べ、
先月の出品数と比べる。
今月ももちろん同じ作業を行いました。
そして3日の日付が変わった辺りで
先月分の販売件数を調べます。
1日や2日に調べても
数字はどうしても変化し、
確定されない為、
3日に調べる様にしているのです。
ただ、今月はあまりにも
販売件数が多くて、
1日待ってしまった。
何か数値に間違いがあるんじゃないかと
4日に再度調べたのです。
ところが、コレも変化ナシ。
それぐらい10月は売れていたのです。
ということで
読者様に10月の確定ということで
販売件数をお伝えしたいと思います。
まず、カメラ光学機器の
カテゴリ販売件数。
これが2022年度の中で
一番多かった。
つまり例年では3月が一番多いはずなのに、
今年は10月の方が多い。
これは2016年から調査をしていて
はじめてのことです。
もちろん10月にグンと販売件数が伸びるのは
過去にはありましたが、
ここまで伸びるのは初めて。
特に去年2021年も
10月は良かったのですが、
これはイレギュラーかと思っていたのです。
ところが2022年も続けて
10月は大きく伸びて来ました。
この要因として上げられるのは
単価が高い商品が売れていること。
特に今年に入ってから
5万円以上の商品がバンバン売れているのです。
そしてデジタルカメラの躍進！
特に10月は
コンデジがもの凄く伸びていました。
確かに昨日もそうでした。
昨日は斉藤道三や信長で有名な
岐阜城へ行って来たのです。
今日から開催される
信長まつりにキムタクが来るらしくて、
その前に行こうとなって。
それでロープウエイや
岐阜城に行っても
ネオ一眼を持ったおじいさま方々ばかり。
後はCanonの白レンズ。
本来、紅葉シーズンには
もみじと一緒に白レンズを多く見るのです。
ところが今年は
ネオ一眼ばかり。
フルサイズのミラーレスも売れているはずなのですが
観光地ではなかなか見ないのです。
もしかしたら
自分の目がそちらに
惹きつけられているのかもしれませんが・・・・
兎に角、売れているのです。
ということで、
まずは数字を見てください。
きっと、あなたも驚くはずです。
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ヤフオク・カメラ光学機器
2022年10月度
販売件数レポート
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こりゃ、「カメラ転売」
やらなきゃ損です！
今回は、ここまで
それでは、また！
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