WORKSHOPの申込み段階では
残席数2名様なのですが、
グループチャットに参加されている方が44
まだ少ないです。
お早めにグループチャットに参加されて
自己紹介をしておいてください。
そしてそして
まだ悩まれている方。
残り少なくなって参りました。
お早めにご参加ください。
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3/20~
『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0
【10名様限定!】
https://truscon.net/ureruworkshop3.0
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さて、昨日WORKSHOPに参加された方の中には、
先日行ったZoomセミナーに参加された方が
再度、WORKSHOPにも参加登録されました。
それぐらい昨日の記事は
反響がありました。
【クレジットカードの恐怖とは?】
少し頂いたメッセージを紹介します。
「今まで利益重視で売上に関しては
あまり意識していませんでした。
昨日の記事の話しも含めて
もっと売上に関して考えないとって思った。」
「カメラ転売の資金繰りはまだ精進ということで、
上手ではありませんが本業のほうの掛払いにも慣れているで、
転売のカード払いでも管理はできていると思います。
ただ常に良い方法を模索しております。
そういう意味で言うとまだ勉強不足、道半ばです」
「今回のお話は、転売業界の落とし穴、
というか勘違いして理解していないと
最悪破産してしまうレベルの内容と思います。」
「これはまさに、、、
過去の自分。
自転車操業。
利益はあるのになぜかカードの借り入れだけが増えていく。
単品利益よりも毎月仕入れ額と売上金額を安定させることが大事。」
「前に所属していた所もそうでしたが、
とにかく「利益がいくら残った」
ということに目がいきがちです。
でもCTCに入ってから思うのは
在庫5%の販売をした上で
「いくら残ったか」が重要。
「売上は死守しないと取組に支障が出る」
「利益はそれに付いてくるもの」
です」
直近で肌で感じていたH山さんは、
「ホント売上が大事ですね。
先週の僕がまさに記事の通りですw
利益率は高いが売り上げがショボい。」笑
等々。
頂いたメッセージとCTCカメラ転売クラブ内での
アウトプットと混在していますが、
皆さん危機を感じられています。
まるで呪縛や洗脳の様。
そりゃそうですよね。
巷に出回っている話は
いくらで仕入れた商品が
いくらで売れたのかという話ばかり。
今現在も
そんな広告が出回ったりしています。
確かに視聴する側にとっては
「へぇ~」ともなるし、
「ほぉ~、凄い!」ともなり、
この方がわかりやすい。
でも、その全ては
売れれば、、、の話だということを
わかっていなければ
ビジネスは継続出来ないのです。
こんな小難しい話は
あまりしたくないのですが、
反響があったので、
もう少し!
・・・・しますね。笑
考えてみれば当たり前のことです。
その月の全体の“売上”があって
そこから支払った金額がいくらか。
簡単に言えば
これで残ったお金が利益となります。
その全体の“売上”を出すために
商品を仕入れる。
仕入れて出品をしなければ
売上は立ちませんからね。
そして、
残ったお金を増やすために
売れれば差額のある商品を仕入れている
ワケなのです。
その仕入れを行う時に
クレジットカードを使うのも
全体の“売上”ありき。
なのに差額のある商品を
仕入れればいいとだけ考えていれば、
後のことを考えていないとなるのです。
確かに、仕入れリサーチの基本は
差額のある商品を探し出すことです。
差額は利益に結び付きます。
ただ、それは
売れれば差額が出るだけで
売れる保証はどこにもないのです。
だから
やってもやっても
全然生活も楽にならなければ
お金も溜ることは無いのです。
売れなきゃ1mmも意味がないということは、
そういうことなのです。
折角ですから
もう少し突っ込んだ話をしましょう。
クレジットカードを使うのは
便利です。
お金を持ち歩くこともしないで済みます。
ただ、クレジットカードは
便利だから使うのではなく、
クレジットカードを使うことによって
『時間を買っている!』のです。
例えば、100万、200万円の
現金資金を使える人は少ないです。
それを貯めようと思えば
何年もの時間が掛かります。
その間、貯めている時間も
人は生きています生活がありますから
お金は掛かります。
当然、
思う様には貯まりません。
その時間を短縮する為に
クレジットカードは使うものなのです。
カードの枠があなたの信用となって
売上金から返します。
いわば、前借りと同じ状態になるのです。
でも、返すのは
仕入れた商品が売れることによって
返すことが出来るだけ。
売れなければ
全額借金となるわけなのです。
これは経験した方なら
わかると思います。
売上が立たなければ
利益が残るどころか、
返済すら出来ないのです。
だから意識して頂きたいのは、
クレジットの利用枠分は
4~5月で貯める、返す。
粗利20%で考えてみた場合です。
もちろん
初月からそんなに上手くは行かないと
思いますから、
1ヶ月、2ヶ月はプラスされるでしょう。
でも、
そんなつもりで行えば、
クレジットカードも上手く使えます。
そして、
どれだけ売上が重要なのかもわかります。
つまり、
全ては売上が上がることが大前提なのです。
なのに、
差額のある商品の話はしても
『売れる商品』には目を向けない。
おかしな話で
そりゃ転売ビジネスを行いながら
借金返済だけの〇〇操業の方ばかりなのは、
こんなところにあるのです。
今現在、CTCカメラ転売クラブでは、
売れること商品の回転率に拘って
高効率、高回転の方も多いです。
そのノウハウ。
売れる為のノウハウも
データの蓄積もされています。
ただ、それでも
『売れる商品』だからこそ、
そんな高回転で売れるのです。
『売れない商品』では
そんなに上手く月2回転なんて
実現出来るわけでもありません。
というか、
『売れない商品』を欲しいと思う人は
限りなく少ないから
『売れない商品』。
『売れない商品』で
売上が出来ることもないのです。
そしてこの
「カメラ転売」のダークな話。
そんな『売れない商品』ばかりを
仕入れてしまって
売れない売れないと悩む。
どうにかして『売れない商品』を
売り捌こうとする。
ここで赤字でもいいから
売り捌こうとされるならまだしも、
騙してまで売りつけようとする方が見える。
当然、カメラファンからは
嫌われる。
評価は悪くなり
ヤフオクからも目を付けられ
そのうち出品停止。
そして、
カメラファンにとっては、
悪い方は目に付きやすい。
全体が悪い人ばかりだと
勘違いされる。
一部の情報が全体だと
認知バイアスが掛かっている方は
そう思ってしまう。。
それが今も意識のどこかで
残っている状態。
『売れない商品』を
手に入れてしまった方にとっては
死活問題ですから必死なのでしょう。
だから巷には
100品売れたと言いながら、
1000品、2000品の出品数の方が多い。
これはとても売れているという状態ではありません。
これが月間商品回転が2回転の方であれば
平均出品数が50件です。
1回転でも平均出品数は100品です。
それだけ小資金で
高効率で売れる様になるのです。
『売れる商品』を扱っていれば
騙して売る、煽って売る。
そんなことは不要です。
そしてクレジットカードも
健全に使えるはずです。
その為にも
『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0に
ご参加ください。
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3/20~
『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0
【10名様限定!】
https://truscon.net/ureruworkshop3.0
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是非、売れない商品を掴んで苦しむような
カメラ転売を行わない様にしてください。
そう願っております。
今回は、ここまで
それでは、また!
【追伸】
3/20~『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0
Zoom講義ののスケジュールは、
3/20(月)22時から オリエンテーションと「売れる商品の見つけ方」の実践と講義。
3/22(水)22時から 「ライバルセラーの見つけ方」の実践と講義。
3/24(金)22時から 「リストの作成」実践と講義。(参加者の都合により変更アリ)
3/26(日)19時から 総括。
毎回およそ2時間を予定。
最終日の3/26(日)は、状況により3時間程度です。
Zoom講義は必ずご参加ください。
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参加される方は
Zoom(画面共有)とチャットワークを
使いますのでご準備ください。
またヤフオクとオークファンを
使い倒しますので、
使えるようにしてご参加ください。
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