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ヤフオク・カメラ光学機器
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ヤフオク・カメラ光学機器
2022年7月度販売件数レポート
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今年の春以降、
デジタルが来るぞ来るぞと言っていたのに、
「そんな馬鹿な!」と思っていた方々。
マジでビビッてください。
もちろんフィルム系だって
売れていないわけではありません。
だけど、この数ヶ月デジタルの勢い。
マジでヤバくないっすか?
フィルム系のカメラだって
二眼レフや大判中判カメラ、
それにコンパクトフィルムカメラ等々
狙い目はありますよ。
だけど、これらって
最早、定番商品の部類に入る。
確かに去年まででは、
デジタルの伸びが悪かったために、
二眼、中判大判が目立っていました。
だけど、春以降のデジタルの伸びて来ると
少しだけ見劣りがしてしまうのです。
確かに去年の7月は
年間通して唯一昨年ダウンしていた月。
だから昨年アップするのは
当たり前と思われがちなのですが、
見て欲しいのは、“流れ”。
そして構成比なのです。
フィルム系カメラは出品数自体が
去年より伸びていて
販売件数は約2千件ほど多くなっているのに対し、
デジタル系は出品数が今年は減っているのに対し、
販売件数は約3千件ほど多くなっている。
もちろんカメラ光学機器のカテゴリでは
全体の出品数も減っているのです。
つまりデジタル系は
数字に大きな変化があるのです。
重要なのは、この“変化”している時。
グラフで表せば右肩上がりに伸びている時。
この角度に急激な変化があればある程、
ビジネスチャンスが転がっているのです。
今の現状であれば、
欲しい商品より、欲しい人が集まっている。
だから右肩上がりの曲線が
描かれているのです。
これもいずれ落ち着きます。
落ち着いたところで、
定番化となってしまいます。
定番化となれば、
売れないことはありませんが、
急激に売れるということもありません。
常に需要と供給のバランスが
取れれいる状態になって
グラフの角度も弱まり、
横一直線に近くなってしまいます。
まぁこの次に来るのは安定ということ。
だから、この夏、
そして秋。
ここは間違いなく稼ぎ時。
ここに注力して頂きたいのです。
そして、もう一つ
売れ筋をお伝えしておきましょう。
間違いなく、
お金持ちが中古カメラ市場に集まっています。
低単価の商品より、
高単価の商品の方が売れやすい。
低単価の商品は
カメラファンというより
転売ヤーが群がる感じ。
だからトラブルも多いと聞きます。
であれば、高単価の商品を狙い、
高額利益を狙った方が上手く行きます。
コツはカタマリを意識すること!
1品だけ試しにしていても
売れて行きません。
今はフィルム系で安定して稼ぎ
デジタルでガッツリ行く時。
是非、タイミングを逃さない様に
早め早めに手を打って行ってください。
頑張って!
今回は、ここまで
それでは、また!
【追伸】
今月のWORKSHOPの予定は、
22日(月)~28日(日)までに決定!
案内は準備が出来るまで
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