こんにちは、やまとです。
1ヶ月での話!
単純計算で、500万の売上で100万の利益。
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これで利益率は20%。
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つまり手数料込み400万で仕入れた商品を
500万で売る。
これが一般的な転売ビジネスで
100万の利益の出し方。
利益率が20%ですから、
良くも悪くもなく平均値。
利益率をちょっとイジって25%で計算すると、
400万の売上で利益が100万となる。
つまり仕入れた金額は300万。
この数字がカメラ転売で
だいたい最初に利益100万を達成された方の
平均的な数字。
実際に継続が行われていくと、
利益率ももっと上がるのではあるが、
過去生徒さんが最初に100万を達成された時を
見てみると、だいたいこの数字が当てはまって来る。
だから他の転売と比べても、
利益率は良いのではある。
しかし、300万円分の仕入れ資金。
あなたはどう調達するのであろうか?
一部の生徒さんには、
政策金融公庫での資金調達をお話している。
なぜならば圧倒的に『楽』にカメラ転売が行えるから。
政策金融公庫の審査にもよるが、
今までの経験ではだいたい月55,000円の返済で5年。
それで月収100万が手に入るとしたら、
コレは大きなアドバンテージとなる。
ただ、今回はそんな資金調達の話ではなく、
もっと如何に効率よく転売を進めるのか!
300万の資金が最初っから出せる人が、
ネットビジネスを始めようとする人は少ない。
およそ借金を抱え込んで、
支払いに追われていたり、
今の生活、コレからの生活に不安がある人がほとんど。
だから、もっと確実性が欲しいと思うのです。
300万の資金。
これをクレジットカードで調達してもいいのだが、
結局不安は付き纏う。
支払期日の5日ぐらい前から、
「今月の支払いは大丈夫だろうか?」と
なってしまう。
ところが、150万円分を仕入れて、
200万円の売上。
これを2週間で行えるとしたらいかがだろうか?
1ヶ月は4週あると考えたら、
同じ流れを2回。
これでも月収100万には手が届く。
資金は150万円で済む。
もちろん、150万も大金なのですが、
300万と比べれば2分の1。
しかも一気に調達ではなく、
徐々に自分も経験を積みながら、
資金も増やす。
コレが出来るのが、
『カメラ転売』なのです。
そして、ココが重要なポイントなのですが、
例えば仕入れた商品が
1ヶ月以上の期間がないと売れないとしたら
この数字は成り立ちません。
つまり、最低でも2週間で仕入れた商品が
きれいさっぱり売れるのが必要条件。
ここが重要なポイントなのです!
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ですから、出品して3日間で
売れてしまう商品で埋め尽くされていれば、
もうベスト。
平均1週間で売れていくのであれば、
ベター。
この辺りの商品を狙いすまして
かっさらう様に仕入れるのです。
するとメールのフォルダには、
「入金されました。」のメールの山。
銀行口座には、次々と数万円単位で入金され、
通帳を記帳してしまえば、
ありえない早さでいっぱいになる。
そして、段ボールへの梱包作業に追われ、
落札者からは感謝のメールが届く。
時には、
「〇〇というレンズをお持ちではありませんか?」
という直接取引の持ち掛けがあったりして・・・。
つまり重要なのは、
最短で売れる商品が、
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あらかじめわかっていること。
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知っていること。
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今回は、【博多限定】で、
このセミナーを行います。
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『月収100万必達プロジェクト』博多セミナー
【限定5名のみ】
日時 4月14日(土)午前10:00開始
場所 博多駅周辺セミナー会場
参加費用 3000円
参加申込みはこちら
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今回は、ここまで
やまとでした。
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