良く読むなぁ~!
自分で記事を作成しながら
言うのもナンですが、
昨日の記事なんて6000文字以上。
離脱が多いかな?と
思いながらも
注意事項として記事にさせて頂きました。
昨夜の記事はこちら、
【やっぱ、家族の理解だよ!】
そして昨夜の記事に対して、
複数コメントも頂きまして・・・。
ありがとうございます!
過去WORKSHOPに参加されたと思われる
Mさん(4月か3月に参加されたはず)からは、
「ご無沙汰してます。
WORKSHOPを受講していた時を思い出し、再度やる気が出て参りました。
あの時は、バカに丁寧に強調されるな。と思っていましたが
そんな意味と意図があったとは・・・。
さすがはやまとさんです。
敬服します。
またやりながらわからないことは相談させて頂きます。」
と頂けました。
やる気は切らしちゃいけませんよ。
また、いつでも相談してください。
ありがとうございました。
その一方、女性の方からも数件。
ご主人さんが全面的に協力してくれる方、
ご家庭が協力してくれていると
感謝される方がいる一方、
ご主人さんの“理解”について
本当に悩まれている方が多い。
頂いたコメントは
あまりにも生々しく、
今回は返信も出来ませんでした。
ゴメンなさい。
読まさせて頂きながら
情けなくって、
逆にかわいそうで・・・・
悩んでいるのはナントカ手助けしてあげたい。
情けないほど、かわいそうな
ご主人さん、旦那さんもいるのです。
聞いていて、読んでいて
“哀れ”です。
だから、この場を借りて
お伝えします。
ヤバイよ。男ども!
しょっぱくて情けない。
会社の中で認めらていないから
家の中だけで偉そうに・・・!
それ内弁慶どころの騒ぎじゃない。
自分の勉強不足、知識不足、情報不足を
奥さんに、そして周りの人に
言い触れまくっているだけですよ。
そもそもマウント取りたがる男って、
自分に自信がないんですよ。
知らないことも、
自分が認められてないことも知っている。
だから自分よりも
「知っていないだろう」「言ってもいいだろう」って
勝手に相手を見下しながら、
奥さんの前だけで虚勢をはっているだけなのです。
自分が知っている、
ホンのわずかな知識だけでマウントを取ろうとするだけです。
結果、自分の奥さんを困らせているだけというのも
気づいていないのです。
しょうがない男ですよね。
家の中のクレーマーと言うか
モンスターですよ。
奥さんって、自分の人生を
生涯ともにする相手ですよ。
一生一緒にいるって決めた相手ですよ。
人生の伴侶ですよ。
それをグチグチと・・・
奥さんが「〇〇をやりたい」って言うのなら
ドーンと構えて見守ってやるぐらいの度量は無いのですか?
たとえ、「出来ないかもしれない」と思っていても、
自分の奥さんが挑戦しなければならないと
覚悟を決めたことですよ。
そんなモン、家族のこと
お子さんのこと
そして、あなた自身を少しでも助けようと思って
考えたことですよ。
それをゴチャゴチャと!
「頑張れよ!」「応援してやるぜ!」
「やって見ろよ」ぐらい言えませんか?
男の器って、
どこに消えたのですか!
小さい、小さすぎて
可哀想で情けなくなります。
「たとえ失敗しても大丈夫、
その分俺が稼いでやる。」
ぐらい言えませんか?
それぐらいドーンと構えて、
挑戦してもらえばいいじゃないですか!
そして優しく見守っていればいいじゃないですか!
そして奥さん自身が
サボろうとした時、
挫折しようとした時、
あなたが支えて上げればいいじゃないですか。
なのに可哀想な家の中だけのマウント男は、
「ほら、言った通り!」と
また上から目線。
そりゃそうなりますよ。
それは奥さんの問題だけではなく、
あなた自身が、
そう出来ない様に仕向けているだけですよ。
出来る様に、成功する様に
支えて上げましたか?
それが出来ないのに
ゴチャゴチャ小さいことを
揚げ足を取るように。。。
それ、奥さんにバレバレですよ。
昨夜の記事で上げた
“言いが掛かり”と“難癖”ですよ。
奥さんからしたら
頼りないな、小さい男だな、
会社の中で本当に大丈夫かしら・・・と
不安ばかりですよ。
実は見透かされているだけですよ。
でもね、ツライ話を
奥さんにも伝えなきゃいけないですが、
たぶん会社の中でもダメですよ。
上手く行っていないから
家庭で威張っているだけなのです。
それで会社の中では
「うちのヤツは馬鹿だから・・」とか
言っていたりして、
会社の中で上手く行かないことを
今度は家族のせいにして
実際は会社の中でも
嫌われているだけなのです。
本当に問題は自分にあるのに
認めようともしない。
だから、ちょっとでも知らないような
自分より年下の部下の前でも
偉そうにしていたりする。
当然、問題社員扱いで
部署移動とは名ばかりの左遷。
会社の中、自部署の中でも
浮いた存在で
周りの社員も
当たり障りなく接しているだけ。
そんな自分を知っているから
また虚勢を張って、
ちょっとだけ知ってること、
知っている言葉で上から目線。
家に帰って来て
また威張り散らす。
そして
知識、経験の少なさも露呈しているだけ。
そりゃ周りからも呆れられます。
それで、どこかに家族で買い物や
食事に行っても
店員さんには上から目線。
偉そうな態度で、
「お金払っているから」と
自分の立場でものを言う。
店員さんからは、
「二度と来るな!ぼけ!」と思われいるのに、
それでも、そんなことを知っている店員さんは、
「申し訳ございません。」と
頭を下げる。
それで勝ったつもりになって、
また威張るだけ。
家族の前で、
「いいところ」を見せられたと思っている。
ホント情けなくて
可哀想ですよ。
相手からは呆れられているのに
自分は勝ったつもりって・・・
しかも、そんなご主人さんを
家族は恥ずかしがっているのに・・・
店員さんの方が
利口で人間的にも大きいです。
もう情けなくって・・・
中二病を通り越して
小学生レベル。
それも小学生に失礼か!って
思えるレベル。
ほんと一般常識も
社会人としても
もっと勉強して知って欲しいですよね。
まぁ本でも読んで欲しいですが、
たぶんマンガで終わりでしょう。
活字も読まないと思いますから!
で残念なのは、
そんな人は私のブログもメルマガも読まない。
だから奥さんも
そんなご主人さんが“哀れ”で“可哀想”で、
本当であれば言いたいけど
言ったらまた喧嘩になる。
喧嘩になる姿を子供にも見せたくないって
自分で引き下がるでしょ?
それでちっさい男は
また増長して。
まぁ収まりもつかない。
だけどね、可哀想なんです。
会社の中でも本当は認められていないのに
認められているフリを家族の前ではしなきゃならなくて、
大きく見せようと威張っているだけ。
重箱の隅を突く様なことをして、
気づいた俺は凄いだろ!って
思って欲しいだけなのです。
ホント、しょっぱいんです。
小さいんです。
可哀想なのです。
だから、そんなご主人さんを
見放すようなことをしてはいけません。
暖かく肝っ玉母さんで
いてあげてください。
だってね、
そんな人って虚勢を張っておきながら
一人なんです。
ちょっとコレも考えてみてください。
そもそも知っている人
知識が高い人は
そんな人を見ても相手にしませんよ。
同じ土俵に立ちたくないです。
一緒の人間と思われたくもありません。
なにより、そんな人と関わりあって、
自分の信頼を失いたくないのです。
だからスルーされちゃうんです。
虚勢を張っているだけの人は、
自分の少ない知識の中で生きているだけですから
自分の間違いを受け入れようとしないんです。
だから周りはスルーですよ。
そんな人と話をしていると、
「そんなことも知らないの?」ってレベルで
疲れちゃうし。。。
だから一般常識も社会人としての立ち振る舞いも
やっていいこと、やってはいけないことも
本当は知らないのです。
教えられていないから
知らないことばかりなんです。
で、コレ覚えておいてください。
そんな人に対しては
“提案” は、絶対禁止事項です。
「〇〇に行った方がいい。」とか
「やめた方がいい。」とか
「こうした方がいい。」とか・・・
絶対禁止です。
言ってしまえば、またバトるが始まります。
たとえ、あなたが知っていたとしても
言ってはいけません。
「それでいいの?」
「それが本当に正しいの?」と
相手にやさしく問い掛けるだけにしてください。
「こうした方がいい」と言ってしまうと
提案になります。
提案をした段階で
自分が知らないことを
突かれたことになってしまうので、
逆ギレが始まります。
そして大体言ってくることは、
「そんなことは、知らん!」
「必要ない!」
「納得出来ない!」
です。
つまり自分が知らなかったことに対しては
目や耳を塞いでしまいます。
そして、あなたが常識的な意見を
言えば言うほど、
相手を追い詰めることになります。
だって、その社会的な一般常識を
知らないのですよ。
今の今まで避けて来たのですよ。
そこを知られてしまったことが
ご主人さんにとっては
たまらなく恥になるのです。
自分より奥さんが上になることを
認めたくないのです。
だから優しく問い掛けるだけにしてください。
自分がクレーマーとか
モンスターとかになっている自覚もないのですから
まずは良心に問い掛けさせてみる。
「それでいいの?」
「それが本当に正しいの?」
これでお願いしたいのです。
正直言えば、同じ男として
情けなくて可哀想になります。
奥さんばかりに心労を掛け、
心配ばかりさせて、
本当に申し訳ありません。
本当のことを言えば、
ご主人さんの収入だけでは不安だから
生活が出来ないから
あなたがイロイロ考えてるのでしょう。
お子さんの将来もあるし
家のローンもあるし。
ご両親やご家族のこともあるでしょう。
だけど、コレも絶対言ってはいけません。
「あなたの収入が少ないから、
何かやらなきゃ行けないの!」とも
言ってはいけません。
男はプライドの生き物ですから
言えば逆ギレ。
最悪のことも考えられます。
社会ことを知らないのですから、
あなたも知らないフリして
相談をするような形で考えさせる。
そして、相手に言わせる。
私が出来るアドバイスは
コレぐらいです。
ですが、あなたの悩みは
一人だけの悩みじゃありません。
同じ悩みを持っている人もいます。
今回の話も
「あるある」だったでしょ?
同じパターンの人は
この世の中に存在しているのです。
だから同じ悩みを抱えている人もいます。
結果、悩む人は
知っている人だけ。
理不尽に思えるでしょうが、
あなた一人だけではないと思って
コレからも一緒に頑張って参りましょう。
今回は、ここまで
それでは、また!
【追伸】
10月の
『売れる商品の見つけ方』WORKSHOPは
10/18(月)~10/24(日)までの開催予定。
募集開始日やその他詳細については
追って連絡させて頂きます。
↓LINEの友達追加はこちら↓
↓ やまとのメルマガ、こちらをクリック ↓
カメラ転売の他、ネットビジネスで稼げる情報をお届けします。
この記事へのコメントはありません。