昨日のCTCカメラ転売クラブのアンケートは
如何だったでしょうか？
なかなか面白いもので
特にフリーで記入して頂いた項目は面白く、
北陸の本田さんは至ってマジメに
クラブ内で行って欲しいことを記入されていました。
一方、エリートサラリーマンのIさんは
「飲み会」
H山さん（たぶん）
「月一飲み会」
その他30代の最高月収モンスタークラスの二人（コレも多分）は、
「温泉旅行」
つまり飲み会。
ついでにSIMIZU（きっと）さんも
「Zoom飲み会」
これCTCで行って欲しいのは、
「飲み会」関係ということになるわけで、
今現在、毎月行っている仕入れツアー後には
飲み会があって、それにプラス。。。。
そりゃカメラ転売を行っていると
ストレスも溜まりますから気持ちはわかりますけどね。
ただ、飲み会が多すぎると
今度は活動に影響が出て来るんじゃないかと心配です。
そして読者様に
カメラ転売クラブに本気で参加してみたい方は
クリックしてくださいとさせて頂いたところ・・・。
数名の方がクリックされていました。
これが多いのか少ないのかは別として、
本来であれば
「WORKSHOPに参加してから」ということに
させて頂いているのですが、
「参加してみたい！」という方がいる以上、
こちらでも募集をさせて頂くことにします。
ただ、昨日メンバー等々に相談していた所、
鋭いリューさんからは、
「この方、過去にWORKSHOPに参加された方じゃない？」
そしてカメラマンのDoiさんからは、
「WORKSHOPに参加されて
一旦はスルーされたた方が参加したい場合はどうしますか？」
という素朴な疑問も頂きましたので、
1日だけ調整時間を頂き、
★11月3日（水）文化の日から
～～～～～～～～～～～～～～～
CTCカメラ転売クラブの特別募集をさせて頂きます。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
今回の募集は、
少しだけぬる～い感じで行いますので
見逃さない様にお願いします。
さて、昨夜もグループコンサルを行っていたのですが、
CTCの面々は人それぞれの稼ぎ方。
同じ「カメラ転売」であっても、
大判中判、二眼カメラを中心としている方や、
デジタル一途なデジタリアンの方。
フィルム系一辺倒の方や
レンズが主体の方もいます。
それにプラットフォームもそれぞれ。
ヤフオク、メルカリは
外さない様にして頂いていますが、
それでもebayやラクマ、amazonの方も見えます。
ただ、同じ商品を
それぞれのプラットフォームの相場で出品していても
やっぱりヤフオク、メルカリが二大巨頭の様で
圧倒的に売れているのです。
そんな状況中、
昨夜もグルコンを行っていたのです。
その中で面白かったのは、
北陸の本田さんとSIMIZUさんの二人。
クラッシックカメラの鬼、本田さんと
デジタリアンの雄、SIMIZUさん。
この二人は週間の利益が
だいたい10数万円～20万円以上。
月や週によって上下はありますが
推移はそれぐらい。
同じぐらいなのです。
面白いのはこれだけではありません。
取り扱うメイン商品は違っても
この二人、9月は揃って悪かったのです。
その後、課題に取り組み、
10月はそこそこのラインに戻した感じ。
なんとなく足並みが揃っているのです。
そしてこの二人の先週の単品益、
一品当たりの平均利益が約8400円と約8300円。
ほぼ同じ。
なのに、本田さんは粗利率約30％。
一方でSIMIZUさんはその約半分。
つまり平均単価は
SIMIZUさんは高く、
本田さんは低い。
立て直しが始まった時期は同じでも
その道程は全く違うのです。
そしてもっと面白いのは
取り扱う商品によって違うこと。
本田さんは狙い定めるタイプ。
利益率が高い分、
狙いを定めて「カメラ転売」を行う。
一方SIMIZUさんは、
ご自身でも「リスタート。」と
言っている様に、
一度は最高月収も80万、100万円を突破しながら、
その後に一度止めてしまう時期があった。
そして再度復活して、
このCTCカメラ転売クラブに参加して来たという経緯。
だから安定させながら利益を出して行くのが
SIMIZUさんの方向性。
副業でありながら一発狙いではなく、
コンスタントに無理なく仕入れを行い、
無理なく売る。
だから1週間通して見ても
SIMIZUさんは出品数も変わらず、
一方で本田さんは山あり谷あり。
週の前半に仕入れて
週末に売り捌くのが本田さん。
出品数も売上も安定しているのが
SIMIZUさんなのです。
人それぞれの稼ぎ方ですから、
それで稼いでいるのであれば
それでいいのです。
ただ、今後をどう発展させて行くのかは
それぞれの課題なのです。
安定的に利益は出している二人。
だけど、月収100万円を超えながら
しかも安定させるとなると
一皮も二皮も剥けなきゃ行けません。
この二人の課題は
今までとは違った商品を
カタマリで出すこと！
過去を切り捨て、
新しい商品群にチャレンジしてもらいたいです。
これも一気には出来ません。
何度も何度も挫折し
試行錯誤し、
三歩進んでは二歩下がるって感じでしょうが、
それでもやって見る価値はあると思います。
「やれば、出来る！」
そんな二人からも、
「新しい人、入ってくれないかなぁ～」という
メッセージを頂いております。
CTCカメラ転売クラブ
是非、ご検討ください。
今回を逃すと
一般募集はしばらくはしません。
ということで、
今回は、ここまで
それでは、また！
【追伸】
CTCカメラ転売クラブについて
記事にさせて頂いたのは下記の通りです。
10/29『CTCカメラ転売クラブのこと、知りたくありませんか？』
10/30 『CTCでは、こんなこともしています！』
10/31『【CTCカメラ転売クラブ】アンケート結果報告。』
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