昨夜のヤフオクの実績は
ご確認いただけましたか?
「マジでヤフオクがヤバい!」
そう考えてしまいますよね?
今までの流れで行けば2~3ヶ月後には
またヤフオクとメルカリが
逆転しているのでしょうけども、
それでも今の数字を成り立たせようと思ったら
ヤバいと思ってしまいます。
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ただ、そんな中でも
5月の実績を伸ばしている方が
またもや出現。
それがCTCカメラ転売クラブのメンバー
SIMIZUさん。
彼の過去最高って
月利80万円だったか100万円だったか。
そこから一旦
カメラ転売を止めて再就職。
現在は飲食店に勤務されているのです。
そこから投資系をはじめとする
いろんなビジネスをされていたのですが、
再度、カメラ転売に挑戦しようと
CTCに参加されたのです。
ただ、以前の様にガッツリ
カメラ転売で稼ぐというのではなく、
自分の生活スタイルに合わせてという感じ。
家族のことを大事にしながら
というのがメイン。
他のビジネスも行いながらも
カメラ転売でコツコツと稼ぎたい。
そんな活動状況なのです。
そこから生まれたのが、
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あの手法。
メチャクチャ効率のいい稼ぎ方。
ヤフオクがメインで
サブ的にメルカリだったのです。
ところが、このヤフオクが悪かった5月。
復帰後の過去最高益を
更新された。
もちろん単純に、
「利益が上がった。」
というのでは、
SIMIZUさんの場合、
私は取り上げませんよ。
彼の場合も
月間2回転以上しているのです。
そう、爆発的に売れているのです。
いつもチェックしている出品数は
だいたい30品前後の数。
悪い時には20品台になり、
良くても40ぐらい。
メンバーの中では
限りなく少ない。
それでも月間70件弱を
売り上げているのです。
しかもメルカリの売上も良かったのですが、
ヤフオクでもいい。
そして、売れた商品のうち、
70%弱が出品後1週間以内で
売れている状況。
同じく、
出品後2週間以内では
全体の80%弱の商品が売れているのです。
これは一昨日ピックアップした
北陸の本田さんと
エリートサラリーマンIさんの実績を上回る。
売れる速さはダントツなのです。
そこでちょっと調べたのです。
このピックアップした3名で
合計数値を出して調べると
一番売れているのが
なんとヤフオクなのです。
CTCの場合、
それぞれがそれぞれに
プラットフォームが違います。
ただヤフオクとメルカリには
出品をすることだけが守り事。
その他、
ebayに出品したり、
ラクマやamazonに出品したり、
楽天、ヤフショの方も見えます。
ただ、ヤフオクと
メルカリだけは外さないことがルール。
そうしてみると
売れていないはずのヤフオクで
売っているのです。
ただSIMIZUさんだけは
ヤフオクよりもメルカリの方が
数品だけ多いぐらい。
取り立てて
ヤフオクが売れないってことも無いのです。
同じ商品を同じように
各プラットフォームで出品しているのに
関わらずです。
ということは
やはりヤフオク不振の状況は
出品数が約1割減したことかと
考えられるわけなのです。
しかもヤフオクの場合、
出品数は出品者の動きに
大きく関わって来るわけで、
同じ出品者数で出品数だけが
減るとも考えられず、
「出品者が減って出品数が減った。」と
考えるのが正論だと思うのです。
そう推論を立てると、
出て行った出品者は
売れていない商品を扱っている出品者。
「ヤフオクは売れない。」と
上っ面な情報だけで
他のサイト、
メルカリ等々に移ったと考えられ、
売れないのは
プラットフォームが悪いと
考えている人達。
実際は、取り扱っている商品が
売れない商品ばかりで
売れないのをヤフオクのせいにしている感じなのです。
なぜなら間違いなく、
売れている人はヤフオクだけでも
昨年より売れていますからね。
全体的には販売件数も1割以上ダウンした
ヤフオクでですよ。
特にSIMIZUさんの場合、
得意分野はデジタル系。
今まで売れないと悩まされていた
デジタル系が主力。
確かに最近は
フィルム系をも扱っていたのですが、
それでも得意はデジタル系ねのです。
しかも高年式の商品が多い。
そんな商品が
売れ出している模様なのです。
そう考えると
「ヤフオクを制する者は、
カメラ転売を制す!」
これだと思うのです。
この言葉、昔は良く言っていたのです。
ただ今とは違い、
売りやすく売れるから単純にヤフオクだっただけ。
しかしながら今のヤフオクは
学ぶべき場所で情報収集が出来る場所。
適度に出品作業も
自由度がある分、難しい。
だけど誰でも出品は出来る。
データもamazonのキーパーのように
単純なグラフで見ることは出来ませんが、
細かな動向や情報が収集出来る。
だからヤフオクで売れる人は、
どこでも売れるのだなと実感します。
しかもこれだけ効率よく
高回転で売れるのですから、
やっぱりヤフオクは外せません。
この先、
「カメラ転売」も
腕の見せ所です。
間違いなく淘汰は進み
勝ち組負け組はハッキリ分かれます。
ただ、CTCは健在。
なにしろこんな状況下でも
過去最高益を上げる実績者が
続々出ているのが証拠です。
まぁ私の自慢ですけどね!
それでは、
今回は、ここまで
それでは、また!
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