「ヤラセでしょ？」

ええ、今回は完全にヤラせ。

先日、WORKSHOPの

初回講義を受講した方の感想を記事にしました。

この時は、大変失礼ながら

断りもなく・・・・。

スミマセン。。

今度は、最初から

とある方にご指名。

講義を始める前から

感想を記事にしますから、

「いいこと書いてね。」と

お願いしました。

まぁ折角WORKSHOPを開催していrのですから、

参加されている方に楽しんでもらう他にも

自分でも楽しみたくて。

＆ネタ作りの協力を依頼。

というわけなのです。

その頂いた第2回目Zoom講義の感想はこちら

～～～ここから～～～

やまとさん、今日もWORKSHOPありがとうございました。

カメラ転売をしている人の中でも、
売れてる人はほんの一握りなんですね。

その一握りの中から自分に合った目標となるセラーを探す方法を、
具体的な数値を使って教えていただけたので、
今から自分で探してみるのが楽しみです。

毎回、自分にとって新たな情報が盛り沢山で頭パンパンですが、
同時に充実感を感じることができています。

また次回もよろしくお願い致します！

～～～ここまで～～～

ありがとうございます！

とても、ヤラセとは

思えない感想、

ありがとうございます。

折角、無理やりお願いし、

感想を頂いたので、

返答を！

実際、私の記事でも

稼いでいる人、稼いでいない人がいる。

そしてヤフオクの出品者の中でも

ほとんどの人が出品しているだけ、

売れている人、稼いでいる人は極わずか。

そんな話もさせて頂いております。

まぁビジネスですから、

それも当然のこと

出品している人

全てが稼いでいるわけではないと

わかっていることだと思います。

でも、実際聞いたことはあっても、

自分で調べて見たことはないはず。

こんなWORKSHOPでしか、

体感することはないはずのです。

一口にヤフオクと言っても

カテゴリは40,610もありますし、

常時出品数も7283万品もあります。

それが全て売れているという訳でもなく、

圧倒的に多いのは売れていない方々。

自分達はわずかに売れた商品の中から

過去の落札相場等々を調べているに過ぎないのです。

だから、売れている人とは

どんな人なのかを定義付けして、

そして、そんなセラーを見つけようとすると

なかなか見つけられないのです。

私の見立てでは全出品者のうち1割が売れているセラーで

自分が目指すべきセラーとなると５％。

つまり100件探して

5件あるかないか。

それを実際に自分の目で確かめると、

現実を目の当たりにした気持ちになるのです。

だから

『売れる商品の見つけ方』ってのが

必要になって来るのですけどね。

その理由は明確で、

圧倒的に市場に多い売れていない人を

目にしていることが多いから。

意識していなければ

売れていない人のパターンを

自分の目は見ているだけなのです。

だから売れている人を定義付けして

まずは、自分で探す。

探した、“売れている人”の

真似をするってのが

大切なことなのです。

ほとんどの人は

「他の人もやっているから」と

自然に売れていない人の真似をしてしまいます。

そのアメーバのように増殖する

売れていない人の自分の目い入れない。

そんなことも

稼ぎ続ける為の秘訣です。

これも簡単の様に見えて

実際やって見ると違うもの。

だから実践形式の

WORKSHOPでなければ意味が無いということなのです。

まぁ5月も行う予定ですから

興味ある方は参加してみてください。

今回は、ここまで

それでは、また！

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