たぶん、私の読者の中には
ユーキの【Re:pair】を
手に入れた方も多いでしょう。
次にいつ再販するか、
自分にはわかりませんが、
この教材の切り口について
今回は語ろうと思う。
まず、リペは楽しい。
ハマる。
最後に組み立てられて
自際に使える様になった時は、
この上なく達成感もある。
たぶん、プラモを作っていた世代であれば
同じ感想を持つだろう。
でも、それだけに危険。
まず、直すことが出来ない商品も多々ある。
そもそも、売れるかどうかではなく
「直せるかどうか」で判断してしまうため、
修理しても売れず、
家の中がジャンク品の山になる恐れもあります。
なにより、タイパは悪くなる。
(直すのに夢中になり商売を忘れる。)
だから
1品に時間を掛け、
修理を行うよりも、
次の仕入れを行った方がいい。
それがリペ修理。
自分が体験済みなのだから
他の人にもおススメはしないのです。
しかしながら、ユーキの【Re:pair】は違う。
修理というよりも、
ケミカル品をうまく活用し、
時短しながらも
商品を正常品に持って行くのが目的。
この辺りのツボの心得かたは
流石現役のプレーヤーであると思う。
しかも、このコンテンツの中で、
15分以上掛かるようなリペは存在しない。
なにより、高額な工具も購入することなく、
限りなく安価で
そして使いやすい効果的なケミカル品が並ぶ。
まぁ、手にしている方は、
是非、そんな内容を読み取って欲しいのです。
しかしながら、
自分がユーキの【Re:pair】を
おススメする理由は他にある。
それは仲間の悩み、
問題点に
今までにはない視点で
切り込んでいるからなのです。
自画自賛になってしまいますが、
私のコンテンツにも
リペに関するコンテンツはあります。
ケミカル品も数々試し
良いものだけを厳選して
提案もしているはずです。
しかしながら、
ユーキの視点はそうじゃない!
困っている人を助けるための
コンテンツだからなのです。
それはヤフオク仕入れにつきものの、
「ジャンク品を掴まされてしまった」という悩み。
それにより、
赤字、損切りを発生するばかりか、
信用出来なくなり
このビジネスをあきらめる人も多数出ている。
そんな現実。
そこに真正面から挑んでいるわけです。
というのも、
過去からあるコンテンツでは
JUNK品を掴まないことを
是とするコンテンツばかりだったわけです。
だから、騙そうとするような出品者の
見破り方。
信用出来ない出品者の傾向。
それらを評価、
画像、タイトル、商品説明から
読み取るというものが多かったわけです。
でも、ここには
それなりの経験値が必要となり、
それこそ言語化出来ないことも多々あるのです。
それらを回避するために
「匂い」等々で
悪い出品者を見極めようとする。
いわゆる“勘”に頼る部分も
あったわけです。
でも、当然のことながら
経験者の方には伝わっても
初心者の方には伝わりにくい。
よってJUNK品を掴まされることは
多発していたわけです。
このリスク。
例えば、CRCのような環境があれば
次に進むことが出来ます。
なぜ、そんな商品を掴んでしまったのか?
その出品者の商品ページを見ながら
評価等を鑑みて検証することも出来ます。
なにより、
それで落ち込まない様に
モチベーションを上げることも
行なえるのです。
皆が経験していますからね。
しかしながら、
そんな環境もなく
お一人で行っている人はどうでしょうか?
落胆し、裏切られたと考え、
信用出来ないと思われるでしょう。
そして、
「やっぱりヤフオクは・・・」と
SNS等々で発信するようにもなる。笑
結局は撤退される人も出て来るのです。
でも、この
ユーキの【Re:pair】というコンテンツを
手に入れればどうなるのか?
もし、JUNK品を手に入れてしまったとしても
あきらめることなく
リペを行い販売することが出来る。
なにより、
仕入れの幅が広がる。
今まで避けていた商品も
積極的に仕入れることが出来る様になる。
結果、JUNK品として
出品をされていた商品が
高額利益をもたらしてくれることも
多くなる。
単品益、利益率が
大きく改善されるというわけなのです。
つまり、このコンテンツの
素晴らしいのは
“目の付け所”。
実際に、人を見て
悩みや問題点と対峙し、
その解決方法を
今までとは違った視点で提案している。
「なかなか」なのです。
しかもユーキの場合、
他のコンテンツを見ても
ヤフオク仕入れに特化した者が多い。
一貫性に富んでいるわけです。
というわけで、
なんだかここで、
アフィリするような流れですが、
しません。笑
手に入れたい方は
是非、ユーキのXから
手に入れてみてください。
コンテンツもシリーズ化されているから
次の楽しみが増えるはずです。
今回は、ここまで
それでは、また!
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