一人でやるビジネスのはずなのに、
独りだと、なぜか前に進まなくなる。
そんな経験はないでしょうか?
作業そのものは、いつも一人のはずです。
リサーチも、出品も、発送も。
このカメラリセールビジネスは、
誰にも頼らず、自分だけで完結できる。
でも不思議なことに、
「継続」と「改善」と「判断」だけは、
独りだと驚くほど脆く崩れるのです。
それは意志が弱いからではありません。
独りのままだと、
ビジネスという車のブレーキもハンドルも、
自分ひとりで握り続けなければならないからです。
独りでやっていると、
判断基準がどうしても“その日の気分”に寄っていきます。
ましてや、実際は家族がいます。
家族からの要求にも
応えたくなってしまいます。
そうなれば、
今日は疲れている。
今日は忙しい。
今日は気分が乗らない。
明日でいい。
そうして、やらない理由だけが増えていくのです。
やらなくても誰も叱ることもなく、
注意を受けることもありません。
そして本当に怖いのは、
その状態が続くと「止まること」に
慣れてしまうことなのです。
誰にも見られていない。
誰にも報告しない。
誰にも聞かれない。
だから、止まってもどこも痛くない。
この無風状態が、一番の停滞を招き、
その後に待っているのは挫折だけなのです。
環境の価値は、
気合を増やすことにあると思われがちですが、
実は違います。
その本質は「迷いを減らすこと」にあるのだと思います。
迷いが減れば、勝手に手が動きます。
手が動けば、結果が出るか出ないかが分かります。
分かれば、そこを直せばいい。
結果を出している人は、
特別に強いわけではありません。
ただ、「やること」と、
道が逸れた時の「戻り方」が決まっているだけ。
多くの人は“頑張る”という精神論だけで乗り切ろうとして、
どこかで息切れしてしまう。
頑張れない日が来た時に、
戻る道を用意していないからなのです。
だからこそ、環境を“作る”ことよりも先に、
環境に“身を置く”ことが何より大事なのです。
自分で決めたルールは、自分で簡単に破れます。
「明日は絶対やる」「毎日○時間やる」。
言うのは簡単です。
でも独りだと、破っても誰にも迷惑がかからない。
だから、いとも簡単に破れてしまうのです。
ところが、身を置く環境があると話が変わります。
報告する場がある。
進捗を見られる。
期限がある。
基準がある。
そこに流れる空気がある。
すると、サボるのが難しくなります。
これは「縛られる」のではありません。
「守られている」のです。
自分の都合で自分を裏切りそうな時、
環境が自分を元の場所へ戻してくれる。
ビジネスをしていれば、
必ず止まる時期が来ます。
売れない日が続く。
仕入れが決まらない。
資金が重い。
家庭の用事が重なる。
気力が落ちる。
独りだと、この瞬間に
「もう無理だ」で終わりやすいのです。
止まる理由はいくらでも作れるからです。
でも環境に身を置いていると、
終わりになりにくい。
誰かが見ている。
誰かに言える。
誰かの基準に触れられる。
すると、「やめる」ではなく「修正する」に
意識が変わります。
失敗が“終わり”ではなく、
ただの“調整”になるのです。
環境に身を置く上で、
あえて伝えたいのは、
有言不実行でもいいということです。
言ったのにできなかった。
その瞬間は格好悪いでしょう。
でも、言ったからこそ戻れます。
言ったからこそ再開できる。
口に出したからこそ、
周りが声をかけられるのです。
宣言は、未来の自分への
“回収場所”を作ることです。
迷子になっても戻れる場所を、
先に置いておく。
そんなイメージです。
一番ダメなのは、不言不実行です。
言わない。
誰にも見せない。
そして静かに消える。
これが一番危険です。
「言っていないから」と
自分自身に“言い訳”が出来る。
誰も止められないし、
本人も「まあ仕方ない」で
終わらせてしまうのです。
ただし、ここは線引きが必要。
「口だけ」と「宣言」は違います。
口だけは、言って気持ちよくなって終わるもの。
宣言は、動くための準備です。
本来、宣言にはセットが要ります。
いつやるのか。何をやるのか。どこに報告するのか。
できなかったら、どう戻るのか。
ここまで決めて初めて、
宣言は自分を動かす力になるのです。
環境に身を置くと言っても、
難しい話ではありません。
簡単に言えば、
「報告先」と「期限」と「基準」を
持つことができる場所に
身を置くということなのです。
頑張ることより、戻れることを先に決める。
止まらない人はいません。
戻れる人が、最後に勝つだけです。
一人でできる作業と、
独りで続けられるかは別問題。
一人でやるビジネスほど、独りでやってはいけない。
環境を作るだけでなく、
環境に身を置いてください。
有言不実行でもいい。不言不実行が一番ダメ。
人にとって、
律する場所は必要だと思います。
今回は、ここまで。
それでは、また!
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