こんにちは。
昨夜も3連続で個別コンサルを実施。
ほぼ、同一の課題なので
グループでも良かったんじゃないかと・・・。
だけど、それぞれ相談事や
悩みはあるわけで、
それを聞けたのも良かった。と
前向きに捉えようと思っております。ハイ!
それでチョットだけ
昨夜の話をシェアしますね。
私の話には
中古のレンズの話って少ないですよね。
「売れるのに、なぜ?」と
思っている方も多いのではないでしょうか?
これ理由があるのです。
そもそもレンズを買われる方って、
中級者、上級者の方が多いのです。
初心者の方であれば
どんなレンズがいいのかも
わからない方が多い。
だけど中上級者になると、
レンズを変えながら
撮影し画像の変化を楽しまれるのです。
そんなレンズは、
ほぼ目的買いが多い。
つまり、
「○○というレンズが欲しい」と
思って検索される方が多いのです。
だからレンズの売り方は、
それほど変わらない。
乱暴な言い方なのですが、
画像がどうであれ、
タイトルがどうであれ、
欲しい人は欲しい。
買ってくれるのです。
もちろん人気がある商品や
売れる商品ってのは
レンズにもあります。
が、売り方に関していうと
ほぼ関係なく売れるのです。
一方、カメラは・・・・。
売り方によって、
売れる売れないが決まる。
同じ商品、
同じ様な状態であっても、
売れる売れないは出るのです。
「じゃレンズの方がいいじゃないか!」
そう思われる方もいらっしゃいますよね。
そうです。
取り扱った方が売上利益は安定します。
ただ、レンズの場合。
売上や利益に差がでるのは、
それはもう「数」でしかない。
だから資金があって、
物量で攻めることが出来るのであれば、
ノウハウ等も関係なく売れて行くのです。
私が初心者の時、
資金が無くて困っていた時には、
レンズを仕入れて
ジッと売れるまで待つ。
これが出来なかった。
だから利益が出て、
早く売れる商品を探すことに
注力したのです。
それが欲しい方が多い商品。
人気が高い商品で
現金化が早い商品だったのです。
ただ人気が高い商品は、
売れる時には売れますが、
売れなくなると売れない。
レンズは爆発的に早く売れるってことは無いのですが
安定的に毎月同じ様に売れているのです。
だから今、コロナウイルスで
自粛ムードの様な状況。
カメラを買って出掛けるような
イベント事が無い場合、
カメラの売行きは悪くなります。
しかし、レンズを求める方は、
ほぼ関係ない。
強烈なファン、趣味の方が多いので、
どんな時でも、
「レンズが欲しい」と思ったら、
買いたくてウズウズしてしまうのです。
今「カメラ転売クラブ」に参加している
プロカメラマンも
カメラが趣味の方も、
「その気持ち、わかる~」って
言っていましたね。
だから、もしレンズを取り扱うとしたら、
中級者、上級者向けのレンズがいい。
ICHIKAWAさんなんて
毎日、毎日ですよ。
広角、マクロレンズを売っている状況ですから!
今日も
「こんな商品がありますよ」って
URLがクラブのチャットに貼ってあって、
それに喰いついている方も見えました(笑)
ただ売上を高く安定させるには、
取り扱う商品のラインナップを
整理させるのが一番。
軸となる商品と
早く売れる商品。
この組み合わせで
売上を安定させることが出来ます。
今回は、ここまで
それでは、また!
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