こんにちは、やまとです。
今月からCRCに参加をされた
Kさんも既に昨日の時点で月利10万円を超え、
先月から参加をされたIさんは
30万円を超えています。
そして古株のメンバーも
SHIMIZUさんも20万越え、
UMAさんも約20万、
ebayでも時計が忙しいエリートサラリーマンIさんも
カメラだけで約20万、
matoさんは30万を超え、
上村さんが10万越え、
YBさんも約10万越え。
今月も、着々と
利益を積み上げているのです。
この中には力技もいれば、
テクニカルな人もいる。
その中でも瞬殺で利益を上げる方には
特徴があって、
その主だったのは商品のラインナップ。
簡単に言えば
取扱商品を変えられるかどうかってことなのです。
コレ、なかなか難しい。
既に取り組んでいる方であれば、
得意な商品ってあるはずです。
例えばレンズが得意であれば
レンズの出品が圧倒的に多いはずです。
そこから、「○○をやってみて」と言われても
なかなかスーって入れないのです。
そんな方々の特徴としては
特に資金ショートを起こしながら
自転車操業のビジネスになっている。
出品数はあるのです。
でも、売れていない。
いや、時々は売れるのですよ。
だから一応は売上はある。
でも、その売上は
丸々クレジットの支払いに充てられ、
一度は枠は出来ても、
また、同じような商品を仕入れる。
そんな不毛ともいえる自転車操業。
これ、売れた商品で仕入値だけを引いてしまえば、
一見、利益は出ている様に見えるのです。
だから、もっとシマツに悪い。
自ら自転車操業の
泥沼化を演出しちゃっているのです。
これカメラリセールビジネスのメリットを知らない。
知っていても活用出来ていない。
何をどうすれば？って
わからずに始めちゃっているパターンなのです。
心情的には、
こんなに売れているタイミングなのに
“もったいない”に尽きる。
絶好のタイミングを絶望的に逃している。
これ徹底的に見直した方がいい。
でなければ、
半年後も同じステージのままです。
今回は、ここまで
それでは、また！
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