『売れる商品の見つけ方』
WORKSHOPの最大の効果は、
仕入れられるけど
仕入れない選択が出来ることだと思っています。
今日は、その理由を!
そもそも、カメラリセールビジネスでも
継続出来ない方はいらっしゃいます。
ちいさな理由は数々ありますが、
大きな理由は、
「仕入れられない」と
「仕入れた商品が売れない」の理由になります。
仕入れられない理由としては、
相場がわからない。
どうやってリサーチをすればいいのかわからない。
等々、ほぼノウハウでカバー出来る話です。
そして経験値を積めば積むほど
出来るようになるのも間違いはありません。
環境さえあれば
初期段階で出来るようにもなります。
この段階で継続出来なかった方々の多くは
“自己流”であったためと
「他の方が出来ているのだから」と
ダニング=クルーガー効果の
“馬鹿の山”に上ってしまった為。
自分が思っていたよりも
簡単には出来なかったという
“絶望の谷”に落ちてしまい、
その後の坂が登れなかった方なのです。
ですから周りの環境や
正しいノウハウと正しい実践が出来、
正しく経験値が積み上がれば
ほどなく出来るようになるのです。
ただ、「仕入れが出来ない」という
お悩みの中で挫折をされても
時間というコストは掛かっていても、
お金に関してはそれほど出て行ってはいません。
一番問題なのは、
「売れなかった」ということで
止めざるを得なかった方々。
仕入れをしてしまっていますから
少なくともお金は出て行ってしまい、
支払いが出来ずに
事業を止めざるを得ない状況。
時間だけではなく、
お金も動いていますから
大きな痛手となるのです。
そういった方々を
私は何人も見て来ました。
私だけではなく、
あなたもいろんな方々を見て
ご存知ではないでしょうか?
この「売れない」という問題点。
IDの問題や出品ページの問題がありますが、
最大の問題は、
商品そのものが「売れない」ということに
他ならないのです。
では、なぜ、
そんな「売れない商品」を仕入れたしまったのか?
端的に言えば
差額が出ると思った商品を
仕入れてしまったからなのです。
その差額が出ると思われた商品は
オークファンや各サイトからの
過去の落札相場を見比べてのこと。
売れれば利益が出ると思った商品を
仕入れてしまったからなのです。
そして売れない差額の出る商品が
積み上がった結果、
事業の継続を断念されるしかなかったのです。
では、その仕入れる時に
差額は出る商品を
仕入れない選択は出来なかったのでしょうか?
仕入れをされてしまった方にとっては
売れないということは考えられず、
仕入れない選択肢はなかったはずなのです。
例えば、私の教材をご購入された方々は
ご存知かと思いますが、
「3つ以上を抑えても
必ず1つは買わない、キャンセルをすること」と
あったはずです。
重要なのは3つ仕入れられるけど、
仕入れない商品を作るってこと。
ココでの選択は、
人は自然と
より早く売れて
より利益が出る商品を選ぶはずです。
キャンセルするのであれば
売れそうにないもの
利益が少ないものを選ぶはずだからです。
ただ、この方法も
現在ではキャンセル料が発生してしまいます。
そこで切り口を変え、
選ぶ作業を減らすために考えたのが
この
『売れる商品の見つけ方』
WORKSHOP。
最初から『売れる商品』の中から
利益が出る商品を探す作業の方が効率がいいのです。
なぜなら、この『売れる商品』。
この中古カメラ市場においては
誰かが仕入れて出品し、
それで『売れる商品』となります。
つまり仕入れが発生しているのです。
ということは
仕入もしやすい商品となるのです。
このメカニズムがわかると
『売れる商品の見つけ方』が
なぜ、こんなにも効果があるのかが
わかると思いもいます。
そして重要なのは売れること!
この体験が次の商品へとつながり
次から次へと飛ぶように売れるようになるのです。
今回は、ここまで
それでは、また!
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