出品リストは “見た目” が大事?

今度はWORKSHOPのお知らせ!

 

3月の

『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0は、

3/20(月)~3/26(日)までの1週間。

 

日程は、

3/20(月)22時から オリエンテーションと「売れる商品の見つけ方」の実践と講義。
3/22(水)22時から 「ライバルセラーの見つけ方」の実践と講義。
3/24(金)22時から 「リストの作成」実践と講義。(参加者の都合により変更アリ)
3/26(日)19時から 総括。

毎回およそ2時間を予定。

最終日の3/26(日)は、状況により3時間程度です。

 

参加される方は

Zoom(画面共有)とチャットワークを

使い倒しますのでご準備ください。

 

 

さて、この3月は

誰もが忙しい。

 

私の周りの方々も

疲れた顔して目の下もどんより。

 

知らない間に入院されていた方や、

体調を崩された方。

 

そんな方が続出中なのです。

 

 

私も花粉症が今年は酷くて

薬では追い付かないぐらい。

 

そして先週はレッグプレスで見栄張って・・・

100kg設定で行なったら、

腰痛が復活。

 

そんな愚痴をSIMIZUさんに

こぼしながら情けなくなって、

昨日も再度100Kgに挑戦。

 

当然、良くなるわけでもなく、

余計にひどくなった。汗

 

 

そんな体調不良が起きるだけではなく、

この3月は兎角忙しい。

 

個人事業の方は

確定申告があったり

会社員の方も決算月で忙しくなったり。

 

 

そうでなくても

この3月は「カメラ転売」も忙しい。

 

特に今年は

ドカドカと売れまくって、

気づけば朝には出品数が激減。

 

夜には再度復活をするも、

1日の中で上下変動が激しいのです。

 

 

しかも、今までと違うのは

売れる曜日が変わったこと!

 

今までは週末に売れるとしても

日曜日がいい。

 

平日であれば、

水曜日が良く売れていて、

金、土曜日は少し停滞。

 

こんな流れであたのですが、

先週は金、土曜日が爆売れ!

 

しかも23:00以降に

バカバカっと売れる。

 

だいたい23時を過ぎると

1日の販売件数が確定したいたものが、

そこから売れ出す。

 

WBCを見て興奮した後に、

カメラを買っているのでしょうかね?

 

それが12時を過ぎても続くわけで、

0:00以降は翌日分の売上としてカウント。

 

だから、朝起きると

「売れた数と出品数が違う!」

ということになっているのです。

 

 

しかも、出品数も出品リストも

「見た目が大事!」と

常々伝えているのですが、

これを維持するのも大変。

 

というのもレンズが売れていたとしても

出品リストの見た目って

それほど減った感は少ない。

 

でも、カメラ等々が売れてしまうと

途端に出品リストがしょぼく見える。

 

中望遠、広角マクロ、F値固定、

単焦点、望遠レンズが揃っているはずで、

商品名や価格を見れば違いがわかるはず。

 

なのに、レンズだけが目立ってしまうと、

 

月に10分の1も売れないセラーや、

Junk品ばっかりを

買い漁って出品しているセラー

どこかのリサイクルショップの様に

見えててしまうから嫌なのです。

 

 

ただ、カメラやレンズ、

それに元箱付きのセットを混在して

出品していたとしても、

必ずカメラやセット物から売れ出します。

 

ですから補充がされていないセラーは、

常にレンズが目立つ。

 

だから、どうしても

「売れ残り感」が出てしまうのです。

 

 

昨日もちらっとお伝えしましたが、

カメラとレンズ。

 

出品数と販売件数で見て見ると

レンズよりカメラの方が

1.5倍から2倍ぐらい売行きが違います。

 

体感的には

その倍ぐらい。

 

だから意識的には

カメラを狙い、

レンズは仕入れる物があった時。

 

そんな感じがバランスがいいのです。

 

とはいえ、レンズであっても

中望遠、広角マクロ、F値固定は

かなり売れる。

 

それに続いて

単焦点、望遠レンズが売れて

標準レンズがちょろっと。

 

 

ただ、最近の傾向としては

昔は「撒き餌レンズ」と呼ばれていたものが

売れる傾向にあります。

 

各メーカーのお値打ちに

買えるレンズのことです。

 

アレが最近はいい。

 

 

ちょっと専門的な話になりますが

F値が小さいレンズは高額です。

 

明るいレンズは

レンズ自体も大きくなりますし、

重い。

 

実は撮影もテクニックが必要。

 

ボケがはっきり出ますが、

被写界深度が浅く、

動いているものは

ピンボケにもなりやすいのです。

 

その点、各社が販売している

撒き餌レンズ。

 

多くはF値が1.8ぐらいの

50mm以下のレンズ。

 

コスパも良くて

初心者の方が標準レンズと望遠レンズから

次のステップに進むのに

ちょうどいいのです。

 

撮影した画像も

今までとは違いますからね。

 

ということは、

初心者の方、

それに初心者から少し次のステップに

移ろうとされている方が

増えて来たということ。

 

最近は、この辺りの方々も

“拘り”を持ったカメラやレンズを買われる方が多い。

 

だから高性能高スペックな

コンデジが売れたりするのですけどね。

 

 

とうことで、

狙い目はやっぱりカメラ。

 

そしてレンズであれば

上記の様な売れているレンズを吟味すること。

 

ここがキープ出来れば

この年間通しても一番売れる3月を

制覇したも同然。

 

是非、お試しください。

 

今回は、ここまで

それでは、また!

 

【追伸】

3月の

『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0は、

3/20(月)~3/26(日)までの1週間。

 

日程は、

3/20(月)22時から オリエンテーションと「売れる商品の見つけ方」の実践と講義。
3/22(水)22時から 「ライバルセラーの見つけ方」の実践と講義。
3/24(金)22時から 「リストの作成」実践と講義。(参加者の都合により変更アリ)
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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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