今月のUSM-WORKSHOP NEXT！は、
11/21（月）～11/27（日）までの1週間行います。
Zoom講義の予定と内容は下記の通り。
■11/21（月）22時から オリエンテーションと「売れる商品の見つけ方」の実践と講義。
■11/23（水）22時から 「ライバルセラーの見つけ方」の実践と講義。
■11/25（金）22時から 「リストの作成」実践と講義。（参加者の都合により変更アリ）
■11/27（日）19時から 総括。
毎回およそ2時間を予定。
Zoom講義時は参加をお願いします。
今回、案内が遅れまして
申し訳ございません。
明日から募集を行いますので、
参加希望の方は登録をお願いします！
さて、少しだけ
このWORKSHOPの効果を！
というのも、
今、実践すべきこともあるから。
それが商品管理。
先日もCTCメンバーの実績を紹介しましたよね。
10月末の時点での実績。
最高月収10万円を超えられている方は全体の71.0％。
最高月収30万円以上は全体の51.3％。
最高月収50万円以上になると35.5％。
最高月収80万円以上になると全体の25.8％。
最高月収100万円以上になると16.1％。
が、CTCに参加されている方々の構成比。
そんな実績もさることながら、
平均して商品回転率も月1回転を割り込まない。
早く売れている人が月2.0回転。
エリートサラリーマンのIさんは1.75回転
山陰のYさんやM氏は1.5回転
SIMIZUさんは1.4回転だったのです。
この月1.5回転という方は
平均出品数が50品であれば、
月間の販売が75品売れているということ。
（※本来、金額で行いたいのですが、
平均出品金額が出て来ない為に
CTCでは出品数で計算しています）
つまり、同じ売上、利益額であっても
効率よく売れているから
少ない出品数でも効率よく早く売れるのです。
例えば100万円の売上の場合、
月0.5回転であれば、
200万円分は出品しなきゃならない。
月1回転であれば
100万円分の出品。
月2回転であれば50万円の出品でも売れる。
ということなのです。
では、なぜこんなに早く売れるのかと言えば、
■売れる商品
■売れるID
■売れる出品ページ
であることはお伝えした通り。
でも、これだけではなく、
出品後の対応を小まめにしているからなのです。
これが他の転売ビジネスとの大きな違い。
出品してハイお終い。ではなく、
出品後のチェックを行っているから。
ここにCTCノウハウの真髄があるのです。
といっても大したことではなく、
他の人がやらないから売れているだけ。
少ない資金で効率よく売る為の手段なのです。
それが商品管理をしなさいよ。という理由。
売れている商品、
売れていない商品を把握し、
売れていない商品に適時手を加える。
それがCTCで伝えている商品管理。
そのノウハウは
ほぼWORKSHOPで行っていることの延長です。
たとえば、自分が商品を出品していたとして、
同じ商品が
自分の出品期間内で早く売れていることもありますよね？
まぁウオッチは付くけど
売れていない場合もある。
そんな時に売れている人をチェックするのです。
もちろん、同じ商品と言えども
状態や付属品が違う場合もありますから、
それは除きます。
そして明らかに早く売れている理由がわかる商品も除きます。
例えば、安い商品。等々。
ほぼ自分が出品している商品と同じ状態
同じ付属品。
そんな商品で自分が出品しているのに、
ライバルセラーは売れて
自分が売れていない。
その早く売れているセラーを探すのです。
それも一人ではなく出来れば複数。
そんな方々が
どんな工夫をして早く売れているのかを
見つけるのです。
そう、コレって
第2回目のZoom講義で行うことの応用。
単純な作業なのですが、
この作業を行うか行わないかで
大きな差が出るのです。
これも教材PDFで伝えていることの
『餅は餅屋』の発想。
やっぱり、良く売っている人は
得意な商品であることは間違いないですし、
得意な商品は得意な売り方であることも間違いない。
そんな得意な人を真似るのです。
ただ重要なのは
自分の感性で選ばないこと。
きちっと数値化した基準を設けて、
その中から選ばなければ
また間違った方向へ進みます。
そして、最も重要なのは、
自分が出来ていることを探すのではなく、
自分が出来て“いない”ことを探す。
そして対応する。
この商品管理の作業を行うことによって
効率よく早く売れるのです。
ただ、
「なんだよ、定型のフォームが無いのかよ！」と
思われる方も見えると思います。
が、ここに落とし穴があって
定型では時流に沿わないこともあるのです。
例えば、私がカメラ転売を始めた時には
兎に角、複数の画像を貼ることとありました。
その為にイージーピクトという
画像を結合出来るソフトを使って
1枚の画像に4枚の画像を結合して見せる。
ただ、これも
時代と共に大きな画像を数枚にした方が
良く売れる様になりました。
時代の変化です。
TOP画像もそうです。
例えばカメラであれば
カメラがドーンと1台だけ
大きな画像で見える様にするのが良かった時もありましたが、
今現在は付属品等々も並べた画像の方が反応がいい。
これも時代の流れと共に変化をして来ました。
だから、「コレだ！」というやり方よりも
柔軟に時代にあったやり方を探す。
その為には、
売れているセラーから真似る。
その“力”を付けた方が
長く稼ぐことが出来るのです。
だからWORKSHOPに参加をすると
売れる様になる！
今月の募集は明日からですから、
是非、参加をしてください。
大きな効果があるはずです。
今回は、ここまで
それでは、また！
【追伸】
今月のUSM-WORKSHOP NEXT！は、
11/21（月）～11/27（日）までの1週間行います。
Zoom講義の予定と内容は下記の通り。
■11/21（月）22時から オリエンテーションと「売れる商品の見つけ方」の実践と講義。
■11/23（水）22時から 「ライバルセラーの見つけ方」の実践と講義。
■11/25（金）22時から 「リストの作成」実践と講義。（参加者の都合により変更アリ）
■11/27（日）19時から 総括。
毎回およそ2時間を予定。
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