このタイミングを逃しては
カメラ転売を行っている意味がない!
そう言い切れるほど、
“今”売れています。
先月まではメルカリの勢いが良かったが
今月に入りヤフオクも調子いい!
こんな追い風が吹きまくりの“今”。
売りたくならなきゃ損ってモンです。
ということで、昨日は、
「売って、売って、売りまくれ!PART2」
の、お話でした。
読まれていない方は、こちらから↓
すこしPART1から振り返ると、
今は絶好のタイミング。
なのに利益を追い求め過ぎて
仕入れが出来ない方が多い。
仕入れが出来ない方は、
まずは各プラットフォームの手数料を引いて
トントンでもいいから仕入れて売る。
このトントンが絶妙な塩梅で
これが仕入れリサーチが出来る様になる第一歩。
そして売れると評価も信用も溜り
自然に売れる様になる。
売れる様になれば
何故だか自然に利益も増える。
しかも売れることによって
感動も売れる喜びも知ることが出来、
カメラ転売も継続が出来る。
今現在、カメラ転売で稼いでいる方も
この感動も喜びも感じた経験があるからこそ、
今も活躍している。
逆に売っていな人、売れていない人は
この感動も喜びも知らないままですから、
いろんな意味で苦しさだけが残る。
だから半年もせず、
消えて行く方ばかりである。
そんなことをお伝えしました。
まぁ現実ですね。
そして今日の第3話目、PART3では、
どうやって売りまくるのか?
という佳境に入るお話。
まず、いつもお伝えしてる
売れるようになる為には、
■売れる商品
■売れるID(評価、出品数等々)
■売れる出品ページ
この3つが三位一体となっていなければ
売れることはないということ。
いくら売れる商品であっても
評価が思いっきり悪い方から
誰も買おうと思わないし、
グダグダの出品ページからも買いたくもない。
出品ページや評価が良くても
商品に魅力が無ければ
買う人もいない。
だから、3つのうち
どれか一つでも欠けていれば売れないのです。
でご存知の通り、
この3つの中でも一番重要なのは
『売れる商品』。
ココは絶対の生命線になるのです。
その3つのうち、
良い評価数や出品数は多いほどいいのは
わかるはずです。
確かに基準や傾向はありますが
わかりやすい。
ということは、
どんな商品が良くて
どんな出品ページがいいのか。
ここが一番の悩みどころのはずなのです。
ところが、この悩みも問題点も
解決策を持っていない人、
間違った解決策を講じている人ばかり。
だから、こんな追い風真っただ中でも
売れない人が多いのです。
まず、間違っているのは
自分の出品した商品や
自分の出品ページばかり見ている人。
売れません。
そこに答えが転がっているのであれば
既に売れているはずです。
ですが、思う様に売れていないというのは、
何かが間違っているはずなのです。
ですから自分が出品した商品も
自分が作成した出品ページを
穴が開くほど見ていても
解決策は無いのです。
そこで見るのが売れている人。
売れている人を真似をすれば
少なくとも今の状態からは抜け出せるはずです。
ただ、ここにも間違った考えの方がいるのは、
「売れている人」と言っているのにもかかわらず、
“出品している人”や“売れた人”から
真似をしようとされる方が多いのです。
まず、“出品している人”は
これから売れるかもしれませんが
圧倒的に売れない人の方が多い。
データを見ても出品数のうち
売れるのは約3割~多くて4割程度。
ということは60%~70%の方は
売れていないのです。
ですから、売れない人売れていない人を
真似てしまう確率の方が高い。
しかも自分の感性で、
「この出品ページはいいな」と思う方を
真似しようとされる方も見えますが
それは絶対にダメ。
そもそも自分の感性で
出品ページを作って売れていないのですから、
その感性自体がズレていると認識した方がいいのです。
だから多くの場合、
自分の感性で選ぶ、
「この出品ページはいいな」は
売れない方の出品ページである確率が高いのです。
一方、“売れた人”。
この“売れた人”は確かに売れ“た”のかもしれません。
但し、本当に売れている人なのか
たまたま売れたのかは別。
たまたま売れた人の出品ページを真似しても
たまたましか売れないということになるのです。
結果、自分の思う様に売れることはない。
こういった数々の間違いをされるからこそ、
売れているのに自分だけが売れないとなるのです。
ですから真似をする人の基準を持つこと。
最低でも今現在の出品数と
過去30日間の落札件数は同等以上。
出来れば落札件数の方が多い人。
こんな出品者を真似するのです。
売れた商品を真似するのも
出品ページを真似をするのも同じ基準。
出品数と1ヶ月間の販売件数。
これが同じか、それ以上。
そんな出品者の真似をすれば
間違いなく売れる様になります。
この判断基準を多くの方は持たずに
「真似をしろ」と言われて
誰でもいいから真似をする。
売れない人の方が多いから
当然、目に付く。
目に付く多くの方が
「こうしているのだから」と
間違った商品、間違った出品ページを
作ることになってしまうのです。
だから売れない。
売れないから仕入れが出来ない。
一方で売れる人は
ドンドン仕入れも出来る様になる。
売れるのですから経験値も上がれば
相場を掴むことも出来る様になる。
あとは商品を探すだけだから
探した商品を出品すれば
また売れる。
売れると楽しいから、
「もっと、もっと」となるということなのです。
そして重要なのは
メカニズムを理解すること。
売れる商品は
「誰でも欲しいと思うから売れる」
とだけ思ってやしませんか?
違います。
それはメカニズムを理解されていません。
売れる商品は仕入れられるから
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“売れる商品”なのです。
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いくら売れる商品であっても
仕入れが出来なきゃ出品も出来ません。
出品が出来なきゃ
売れることも無いのです。
つまり過去の販売実績データに
上がって来ることもないのです。
だから
売れる商品≠仕入れられる商品
ではなく、
売れる商品=仕入れが出来る商品
ということ。
実際にこちらの画像を見てください。
先日、CTC内で行った「仕入れツアー」の画像です。
呑み会時の画像で恐縮なのですが、
これだけのメンバーで
これだけの商品が仕入れられたのも
売れる商品を知っているから。
普通に店舗仕入れに行って
コレだけの商品を仕入れることが出来ますか?
なかなか出来ないでしょう。
これが売れるということを
知っているとこういう仕入れが出来るのです。
しかも、この商品達は
既にこの週末に売れてしまっています。
それぐらい仕入れもしやすく、
売れるのも早い!
「売って、売って、売りまくる!」ということが
出来るようになるのです。
面白いですよね。
さて、今回3話に渡ってお伝えしましましたが
如何だったでしょうか?
カメラ転売は
売れるから楽しい。
売れるから稼げる。
売れるから継続出来る。のです。
その売れる様になるために、
是非、『USM-WORKSHOP NEXT!』にご参加ください。
U・・・売れる。
S・・・商品。
M・・・見つける。
それだけではなく、
(Unique Selling)
あなたの“強み”を生かした
カメラ転売が実践出来ます。
募集開始は10/19(水)19:00から。
楽しみにお待ちください。
今回は、ここまで
それでは、また!
【追伸】
読者様から連絡がありましたが、
最近、メルマガが届くのが遅くなっている様です。
毎日、19時配信予定にしていますが
メルマガスタンドの方で配信に時間が掛かっている様です。
配信が遅くなって
USM-WORKSHOP NEXT!に申し込め無くなれば
問題なので、
今のうちにLINE登録をしておいてください。
LINEは時間通りに配信されます。
【追伸2】
10/24~USM-WORKSHOP NEXT
Zoom講義の予定です。
■10/24(月)は22時から オリエンテーションと「売れる商品の探し方」の実践と講義。
■10/26(水)は22時から 「ライバルセラーの探し方」の実践と講義。
■10/28(金)は22時から 「リストの作成」実践と講義。
■10/30(日)は20時30分から 総括。
毎回およそ2時間を予定。
最終日の10/30(日)は、3時間程度を予定。
Zoom講義は必ず参加をお願いします。
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参加される方は、
Zoom、チャットワークを使えるようにして
ご参加ください。
Zoomは画面共有も使ってもらいます。
また、ヤフオク、オークファンを
使い倒いしますので
こちらもご準備ください。
オークファンは
無料の会員登録でも構いません。
今からご準備ください。
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