AIによれば、
『多様性(ダイバーシティ)とは、
さまざまな社会、民族的背景、異なる性別、性的指向など、
それぞれの人々が持つ多種多様なバックグラウンドのことです。
また、個人の違いを認め合い、尊重し合うことも指す』
『ビジネスの現場では、人種や性別、年齢、宗教、価値観、障がいの有無などにおいて、
異なる属性を持った人々が組織や団体の中で共存している状態を示します。
多様な考えを受け入れることで個々の強みを活かし、適材適所にすることができます。』
メチャクチャ大切で
社会においては必要なことだと
個人的には思う。
差別よりも認め合う。
そんな社会になって欲しい。
だから過去には、
『男女共同参画』が叫ばれている時に
会議にも呼ばれ意見を行った覚えがある。
だけど・・・・
多様性(ダイバーシティ)をはき違えていないかい?
『多様な考えを受け入れることで個々の強みを活かし・・・』
この部分だけを捉え、
勝手に解釈していないかい?
多様な考えはあってもいいけど、
売れないものは売れない。
出来ないものは出来ない。
「自分はこうだ」と言われても
それでは通用しないことだってある!
そもそも、稼ぐために
カメラリセールビジネスをしているのではないか?
「自分はこうだ」で出来ればいい。
稼げればいい。
でも、実際に商品を買うのは
あなたじゃない!
お客様だ!
評価をするのも、
それを認めるのも
他人であるお客様!
売れないこと、出来ないことを
『多様な考え…』で済ませても
意味がない。
売れる方法、仕入れられる方法を
考え、実践するのが
最重要課題ではないかと思う。
人間性を認めることも
称え合うこと出来る。
でも、ダメなことはダメ。
ビジネスにおいては
それではダメだって
認められないこともある。
自分の個性だ!、多様性だ!と
勘違いしないで欲しい。
それで稼げればいいだけの話。
多くは稼げないし、
ほとんどの人が
やってもダメだったって話。
稼げないってわかっていることを
認めるわけにも行かないし、
生産性が無い話も同様。
ビジネスの場なのだから
実績を上げることが重要で、
実績を上げてから『これも多様性だ』と
言って欲しい。
仲良しこよしで和気あいあい?
それが目的であれば
ビジネスの場ではない場所で行って欲しい。
仲間がそれぞれ高め合い、
自分の生活を変える為に
実績を上げ合う。
その上で
仲良しこよしで和気あいあいであればいい。
順番、順位が違うはず。
目的を見失わないで欲しい。
それは、『個々の強み』ではありません。
多様性(ダイバーシティ)という言葉を
便利に使うな!
その前に、
人から信用され、信頼される人間にになれ。
それじゃ、いつまで経っても
「いい人だけど、どうでもいい人」で終わります。
今回は、ここまで
それでは、また!
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