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こんにちは、やまとです。
突然ですが、あなたは努力する事に抵抗がありませんか?
数年前から、頑張事や努力する事が、「カッコ悪い!」という風潮が見られます。
数年どころか、もっと前からかなぁ~
でも、この頑張る事や、努力する事って、何が恥ずかしいのでしょう?
自分を天才!と思わせたいのでしょうか?
努力しなくても出来た。頑張らなくても出来た。と言いたいのでしょうかね。
その為に、目標値を下げたり、出来なかった時の言訳をしたり。
もしくは、不言実行を言い換えてたりとしているようです。
わからなくもないですけどね。自分が出来ないと思われたくないですからね。
でも、ちょっと、多すぎません??
もしあなたが、私と同じぐらいの年代であれば、20代30代の若者に対して、
こんな感情を抱いたことはありませんか?
この風潮は何なんでしょう?
私は、「カメラ転売」を始めた頃は、それこそ必死でした。
若い方々は、初月から驚くほどの実績を上げた方もいました。
「負けたくない。」
そう考えて必死に取り組んだ結果、今は楽に稼げるようになりました。
私からすれば、1カ月2カ月で稼げるようになる事は、簡単な方でしたし、楽でした。
もっと覚えるのに時間がかかる事もして来ましたから・・。
でも、実際その時の事を社員に聞くと
「大変そうだった。」
となります。
だから、今はやらない。なんて事を言う社員もいました。
確かにその時は必死でした。師匠に宣言をして目標値を言って取り組む。
その時には、出来なかった、やれなかったと言う言葉は自分にはありません。
若い人達の中には、やりもせずに批判と中傷。もしくはできなかった時の言訳を先にする。
そんな方々がいますよね。
誰も努力した結果、出来なかったことを批判する人もいませんし、
それが、「カッコ悪い」とも思いませんよね。
負けた事、出来なかったことに涙一つ流さずに・・・・・。
と、甲子園を見ながらいろんな事を考えてしまいました。
これじゃ、松岡修造といっしょかな???
今回は、ここまで
やまとでした。
おじさんでも出来た!もちろん若くても・・・
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