確かに、

CTCのメンバーでも

良く名前を出す方は

得意な商品であったり、

得意なカテゴリをそれぞれ持っています。

そんな“得意”の探し方について！

得意な商品、

得意分野の話。

作るのが

下手な人もいるのです。

そして、自分は得意だと思っていても、

実は全然得意でもなかったりすること。

いるんですよ。

自分はCanonが得意です。

得意な商品は

Canon EOS 5Dのシリーズ。

Mark２、Mark３，それに５DsにR。

６Dも７Dも得意です。

なんて方。

そりゃね、

CTCのSIMIZUさんみたいに、

商品の見極めも

人と違って、

誰よりも高く、誰よりも早く売る方。

そんな方ならいいのです。

でも単純に過去に取り扱ったことがあって、

単純に売れたというだけの方。

それによって

大体の相場を知っていて、

売れる価格もわかるって方。

いやいや、私のような人間（笑）、

もしくは、余程の初心者じゃない限り、

ほとんどの方は知っていますよ。

だって定番だモン！

どこにでもあるし、

どこでも売っている。

ファンも多いし、

売れないわけがない。

でも考えてみてください。

どこの店舗に行っても

絶対にリサーチしませんか？

ネットでも見つけたら

絶対に調べませんか？

そんな人が群がる・・・

というか、

人が群がり“過ぎる”商品。

それを得意だったとして、

安定して仕入れが出来ますか？

それ、知っているだけじゃありませんか？

もう一度言いますよ。

CTCのSIMIZUさんみたいに

人と違った視点、見極め方法があって

誰よりも高く、誰よりも早く売るのならいいのです。

でも、ほとんどの人が、

知っているだけじゃないでしょうか？

そりゃね、知らないよりは

知っていた方がいいのは間違いありません。

タイミングが良ければ

仕入れも出来るでしょう。

でも、そんなレッドオーシャンの

商品が得意だったとして、

稼ぐこと、稼ぎ続けることが出来るでしょうか？

難しいですよ。

ほとんどの人は、

ラッキーパンチを狙うだけしか出来ません。

そうではありませんか？

特に初心者の場合、

「あまりにも早くて仕入れられません。」

ってなりませんか？

自分も経験があるのですが、

「カメラ転売」を始めると、

自分が好きな商品、得意な商品を聞かれると、

最初の成功事例もしくは失敗事例になるケースが多いです。

私なんて

Canon EOSkiss X2とX3。

最初に大失敗して、

そこから憎むべき商品としてリベンジしていたら、

なんだか売れてしまっていた。

そんな経験があります。

結局いろいろあったけど、

好きっていえば好きな方。。

（ただし過去のこと）

逆にNikonばかりに

偏ったりすることもありました。

だけど、こんなメジャーどころ。

競争が激しくて、

実際に知っていても

それほど意味がないんじゃないですか？

だって、自分が得意だと思っていても

それ以上の人達は

いっぱいいるし、

ライバルも集まりまくっている。

しかも、私の様に

外注さんに仕入れをお願いしている人であれば、

その仕入れリストには絶対上がってるはず。

人海戦術の荒波に

勝てることも少ない。

キタムラ、マップ等々の

争奪戦に私は勝てる気もしない。

でも、このパターン多いんですよ。

「外注さんが仕入れしてくれません。」

って嘆いている方も同様。

そのリストには

Canon、Nikon、SONYの定番商品ばかり。

そりゃ仕入れ担当の外注さんだって

仕入れるのが難しい商品ばかりですから、

面白くないですよ。

やりたくないですよ。

だから、ココでお伝えしたい！

自分が得意な商品、

得意な分野、

好きな商品等々。。。

ズラすのです。

外すのです。

そんなCanon、Nikon、SONYの

定番商品“じゃない”ところから

見つける。探す。

特に初心者の場合は、

この方がいいのです。

それに実際、これが

「カメラ転売」の

醍醐味じゃないかと思うのです。

例えば、PENTAXだって

ホント根強いファンが多いですよ。

PENTAXじゃなきゃダメだってファン。

同じくPanasonicだってそう。

根強いファンが多いです。

ご存じでしょうか？

「そんなことは知ってる！」

そういわれる方。

では、リストはどうなっていますか？

多くの仕入れリストの中に

埋もれているのではないですか？

実際、そんな方が多いのです。

これ私の持論ですが、

自分が得意とする商品、

得意とする分野、

好きな商品。

基本は、

「仕入れやすく売りやすい。」

商品でなければ意味がないと思っているのです。

前述の

Canon EOS 5Dのシリーズ。

Mark２、Mark３，それに５DsにR。

６Dも７DのようなCanonの定番商品。

それにNikonやSONYの定番商品も。

“売りやすい”のは間違いなのですが

“仕入れ”がしやすいってことには

ならないのではないでしょうか？

特に個人で行っている場合。

自分が仕入れが安定して出来る商品って

重要じゃないでしょうか？

もちろん仕入れが出来ても

売れなきゃ意味がありませんよ。

でも皆、

競争が激しい商品ばかりに群がって、

そして負けて止めていく。。。

そんな悲しい現実ばかりなのです。

だから重要なのは、

ズラしのテクニックなのです。

ズラし過ぎちゃ行けませんよ。

少しズラす。

人が狙っていないようで、

でも欲しい人はいっぱいいる。

そんな商品。

それを自分の得意だとしたら、

いかがでしょうか？

そんな商品はない？

いえいえ、あるんですよ。

というか、

中古カメラの市場には多いのです。

それが「カメラ転売」なのです。

これも新品のカメラと

中古市場に流れているカメラの違いが

ゴッチャになっていると探せません。

中古市場には中古市場ならではの

『売れる商品』があるのです。

見つけるのが難しい？

それは、コツやツボを知らないから！

今までと同じことをしていても

そりゃ変われませんよ。

やりかた、

視点、

狙いどころを変えなきゃ

新たに、自分の得意な商品、

得意な分野は見つかりません。

今回は、ここまで

それでは、また！

↓LINEの友達追加はこちら↓

https://lin.ee/zWqlEQY

↓　やまとのメルマガ、こちらをクリック　↓　

カメラ転売の他、ネットビジネスで稼げる情報をお届けします。