世間の方々とは、

違う生活を送っている自分。

連休になったとしても

ほぼ恩恵はなく、

逆に自分の行動範囲は狭くなるのです。

自分が住む街の道路事情を見れば

一気に人口が減っているのもわかるが、

周りの高速は渋滞情報ばかり。

とても動く気になれない。

当然、生活圏内で出来ることを

考えたのが

ファスティング。

もちろん最近

太ってしまったというのが

多いにあるのですが、

いろんな方が

ダイエットとビジネスを結びつける方が

発信されていたからなのです。

計画からチェック、

実行の繰り返しは

ダイエットとビジネスも同じ。

自分もそう考えるのですが、

計画よりも実践。実行を

重視する私。

そして自分には

長期に渡るよりも短期決戦向き。

であれば、

自分に合ったやり方

ということで

3日間のファスティングを

先週末に思いついたのです。

そこから

酵素ドリンクをamazonで購入。

ファスティング期間を3日間とし、

準備期間を2日間。

回復期間を2日間と設定。

4/28からスタートしたわけです。

準備期間の食事は

お粥もしくは野菜スープ。

これを1日3食。

自分の場合、

ほぼ食事は1日1食か2食。

それが健康的な生活になった為か、

一昨日の時には

逆に体重が増えて

95.5kgになってしまった。汗

いかにも自分らしい。

と思いつつ、

昨日は、

ファスティング1日目が終了！

したのです。

この準備期間から

ジムやサウナに行きながら

身体を動かしながら

気分転換も実施。

その結果、

1日目が終了した時点で、

下記の通り。

とりあえず、

今の段階で3kg減りました。

今日は、まだ計量もしていませんが、

減っているといいと思うのは、

「カメラが売れるといいな～」に

近いのでしょうか？

ただ、固形物を食べてもおらず、

基本、水、炭酸水、それに時々

白湯。

減るのも当然のことを行っているのだから、

「～ると、いいな」

になるのです。

この辺り、

仕入れた商品を

出品したからと言っても売れない。

売れるための研究をし、

仕掛けを行うのと一緒の感覚だと

思うのです。

やっぱり

ダイエットもビジネスも

やったらやっただけ成果は出る。

そんな意識は重要。

とはいえ、

自分でも

それほどやってもいなくて、

売れることを期待してもダメ。

２，３品の出品をして

売れるのを待っていても

それは期待通りとは行かないのです。

ちょっと強引に

カメラリセールビジネスの話に

持って来ましたが、

今日お伝えしたいのは、ココ。

ネットで買う時には、

検索（調査）、比較、検討を

される方ばかりだということなのです。

そもそも、カメラレンズは

他のカテゴリと比べて

売れるカテゴリであります。

他の物販であれば、

ebayや、amazon等々の

プラットフォームの名前が付くか、

輸出、○○輸入、という名が付く。

でも、このビジネスだけは

カテゴリの名が付き、

それだけで稼げるという証でもあります。

そんな売れるカテゴリですが、

なんでもいいというわけではなく、

やはり、その中でも売れる商品を扱うというのは

絶対条件です。

ただ、売れる商品を

出品したからといっても、

簡単に売れるわけでもない。

それが、

検索（調査）、比較、検討という

購買行動、購買プロセスにあります。

つまり、

「これいいな！」と思われても

スグに購入されることはなく、

そこから

検索（調査）、比較、検討に入り、

その中でもたった1品が選ばれるということ。

そもそも、自分が仕入れた商品が

いくらいい商品であったとしても、

他にも同じ商品を出品している人は

必ずいます。

比べられる運命にあるわけです。

その中で

選ばれる必要があります。

ただ、単純に出品しているだけでは

選ばれる要素はなく、

比較の土俵に上がっても

こぼれ落ちるだけ。

最後まで残っていなければならないのです。

では、最後まで土俵に残っているためには

どうしたらいいのか？

が、次の3つ。

■売れる商品

■売れるID

■売れる出品ページ

この3つを兼ね揃えていることが

条件となるわけです。

先程の話。

いくら、いい商品が仕入れられたとして、

2，3品の出品しか無かったら

いかがでしょうか？

他に、50品、100品を

出品しているセラーが

同じ様な商品を同じ価格で出品していれば、

そのセラーに行くはずです。

じゃ価格を下げれば？と思いがちですが

自分達にとっては

価格を下げることは血や肉を削るのと同じ。

利益を減らすことになるわけです。

じゃ、どうすればいいのか？

と言えば、

自分のアカウントの中で

比較検討がされるようにする。

それだけの出品数を

用意することになるのです。

これも売れる為には

必須条件。

簡単に言えば、

お客様は買い物を楽しんでいるわけ。

選ぶような商品も無ければ

楽しくもない。

楽しくないような出品者から買うよりは

楽しくなるような出品者から買いたいのは、

誰でも一緒。

というわけなのです。

だからある程度の出品数は必要です。

このGW。

遊ぶことに忙しいかもしれませんが

気を抜くと出品数が減りまくります。

そうなれば

売れるチャンスを逃すことになります。

やったらやっただけ

成果は出ますが、

中途半端なやっただけでは

成果は出ません。

意識してください。

今回は、ここまで

それでは、また！

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