去年の秋、
恐ろしいことが起きました。
それは、10月のヤフオク
販売件数レポート!
驚異の13万件越え!という
とてつもない程の販売件数でした。
そして11月は一旦収まったかのように見えても
12万5千件越え!
これは例年で言えば、
一番売れる3月の実績と同様でした。
それが12月。
またもや13万件越え!
13万2千件越えの販売件数でした。
これは2016年以降、
文句なしの1位。
特に1万円以上の価格帯では
昨対比120%を超える実績。
デジタルカメラは
140%を超えていました。
その中でもご想像の通り、
コンパクトデジタルカメラがヤバイ!
なんとコンデジだけでは
昨対比180%以上。
若いカメラ女子に人気の
古いCCDカメラが売れているだけではなく、
1万円以上のCMOSセンサーも売れています。
昨対比はなんと222.8%。
12月の実績では
デジタルカメラ、フィルムカメラが同等。
少し下がってレンズが売れていたのですが、
それでも昨対比108%以上。
ただし、やっぱりレンズの出品数は多く、
確率的には引けを取るのは変わらず。
それよりもコンデジは
1/1には出品数が19,559件だったのに対し、
12月の販売件数は19011件。
つまり出品されたコンデジのうち、
97%以上が売れてしまうという品薄状態なのです。
そして2023年年間通しての
販売件数は1,485千件以上。
これも2016年以降
ぶっちぎりの1位でした。
とまぁ語りたいことは
いくらでもあるのですが、
まずは12月の実績レポートでご確認を!
それでは、お待ちかねの
ヤフオク、カメラ転売
2023年12月実績のレポートです。
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2023年12月
ヤフオク・カメラ光学機器
販売件数レポート
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今回は、ここまで
それでは、また!
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