こんにちは、やまとです。

「アノ人、どこに行ってしまった？」

と、たまたま聞かれたのです。

そう言えば、

最近はメルマガも届かないし、

生存が不明になっている。

実際に多いのです。

そんな消えてしまった人・・・。

「そういえば、やまとさん。

カメラ転売は長いね～」

「最近、消えちゃった人？」と

考えている時、

続けて、そう聞かれました。

「まぁ一番やり易いし、今は楽だから。」

そうお答えしたのですが、

実際に５年、６年って長く見えるのでしょうね。

一つのことをしているって！

だけど、社会の中で考えれば、

まだまだ短いと私は考えているのです。

ネットビジネスだからなのか、

１年でどんどん変わっていくのがこの業界。

消えていく人見れば

残る人もいる。

では、私はなぜ長く

カメラ転売を続けられているのか

考えてみました。

基本、私は新しい物に

飛びつかない。

そもそも、ビビりである私。

いろんな人の失敗を見て来て、

「新しいモノ」に飛びつく人ほど

失敗をしてしまっていると思っているのです。

特に先行者利益を狙った

ビジネスの話。

成功した人を知らない位。笑

だから基本は、成功した人が必ずいて、

その人の話を聞いて決める。

だいたい、妙に煽ったり、

凄く稼げるとか、

簡単に稼げるという話には

惹かれながらもスルー。

それよりも

自分がそのビジネスをしている所が

イメージ出来るかどうか。

今から自分が始めても遅くなく、

それでいてシェア争いに勝てるかどうか。

ビジネスで稼いだ後の話ではなく、

ビジネスをしている時の

自分のイメージなのです。

ほら、煽った話で、

「じゃ何をするの？」って話になった時に、

「マウスを持って、クリックするだけ」

なんて言われると、

何をクリックするのかわからないし、

クリックしただけで、

どうして稼げるのかもわからない。

だけど、意外にそんな話に

飛びついてしまった方は多く、

その後消えていく・・・・。

世の中、そんな甘いものでは無いと

そう思っているのです。

リアルなビジネスの話でもそうです。

手を広げようとして

いくつもの会社が潰れるのを見て来た。

まぁそんな社長さんには

最初に話を聞いた時も

やばい匂いがプンプンしていたのです。

だから、自分が始めるときは、

匂いを嗅ぎ分けようとするのです。

そして、新しいもの話には

飛びつかない。

これは、これからも

この姿勢だと思います。

もう一つ、

その『カメラ転売』も絞り込んだこと。

私がはじめた６年前も、

ebay、amazon、メルカリ、ヤフオクとありました。

みんな競うように、

「〇〇というプラットフォームが稼げる」

そんな話が出ていたのです。

だから、当時も

いろんなプラットフォームで出品される方は

多かったのです。

それに合わせてツールもあった。

最近私も、

「マルチに出品してください。」と

一定の方に話をしますが、

最初はそうじゃなかったのです。

ヤフオク一本。

なぜなら、

ebay、ヤフオク、メルカリで出品していて

月30万の利益の方もいれば、

ヤフオクだけで月100万を超えた方も見える。

単純に考えれば、

複数のプラットフォームで出品するのですから、

人の目に触れる機会も増えるはずです。

ということは、

それだけ売れるチャンスが出来るはず。

だけど、結果はそうじゃないというのを

目の当たりにして・・・・。

「売れる理由は、別にあるんだな」と

考えたのです。

だから、ヤフオク一本に絞り込み、

徹底的に、売れる方法を考えたのです。

教材を手に取られた方なら、

その検証結果がわかると思います。

結果、ヤフオクだけに絞り込んだから

月収として100万を超えたと

私は思っている。

私のような飽き性で

めんどくさがりには、

いろんなところでの出品は

難しかったと思う。

まぁ今では検証のために

他のプラットフォームでも出品していたりしますが、

「どれか一つ」と聞かれたら

迷わず、

「ヤフオク」と答えます。

つまり失敗する人や

稼いでいない人って、

みつばちの様に動きまくる。

あっちの花に行ったり、

こっちの花に行ったり、

結局、たくさんの蜜が取れているのかというと

そうではなくて、

自分の運動量のほうが凄いことになっている。

それで持たずにダウン。

若いうちなら、

それもアリでしょうが、

もう大人であれば、

そんな失敗も恥ずかしい。

さも、自分は情報通で

知っているようなフリをしながら

数か月後にはいなくなる。

もっと落ち着けってこと！

知っていても、

やらない選択をする。

最初は絞り込んで、

狭く浅く。

そのビジネスが軌道に乗り始めたら、

広く浅く情報を集めてもいいのではないですか？

若い人と一緒にいると、

自分が知らないのが恥ずかしいと思う人もいる。

それよりも

自分でも知っていながら、

「知らないよ」「やらないよ」と

言っていた方がいいのではないですか？

本当に知らないと

恥ずかしいかもしれませんが・・・・笑

まぁビジネスで生き残る。

稼ぎ続ける。

コレって一番難しいことだと

思います。

今回は、ここまで

それでは、また！

【追伸】

『売れる商品の探し方WORKSHOP』

参加申し込みをされた方へ。

まずはチャットワークへの招待リンクから
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

申請を行ってください。
～～～～～～～～～～

これから参加される方は、

こちらから参加ください。

https://truscon.net/5go

満席になり次第、

締め切ります。

↓LINEの友達追加はこちら↓

↓　やまとのメルマガ、こちらをクリック　↓　

カメラ転売の他、ネットビジネスで稼げる情報をお届けします。