行きたくなる、覗きたくなるお店とは?

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緊急事態宣言が解除されて、

今は外に出たくてしょうがない。

 

そんな気分です。

 

山に行くのもいいし、

何も考えずお店を回るのもいい。

 

今まで引きこもり生活だった分、

外に出たい。

 

そんな気分なのです。

 

 

そして、また今度

いつ緊急事態宣言が発令されるのかも

不安なので、

「いまのうちに・・・」というのも

もちろんあります。

 

だからマスクと

消毒液を常備して

外出を楽しんでおります。

 

 

で、自分が行きたいお店を考えてみた。

 

一言で言えば、

「変わるお店。」

 

雰囲気とか外装、内装じゃなく

いつも新しい発見があるお店。

 

コレだと思うのです。

 

 

昔は古着屋さんにも行って

よく服も選んでいました。

 

だけど、この古着屋さんも

いつ行っても同じ商品ばかりのお店には

行かなくなります。

 

常に新しい商品が並ぶと

なぜか行きたくなります。

 

ユニクロも同じです。

 

同じような商品が並んでいそうで、

1週間2週間で新しい商品が常に並ぶ。

 

特に今は最低気温も

どんどん変わっていますから、

新しい商品もどんどん「新入荷」されています。

 

それを見るのが

お店を回る楽しさではないでしょうか?

 

いつ行っても変わり映えもなく

同じ商品が同じ価格で並び、

品揃えも変わらない。

 

そんなお店には毎日行こうとは思わない。

 

必要になった時に

行けばいいって考えてしまいます。

 

100均のダイソーだって

商品をいつも変えていますからね。

 

だから行っても楽しいのです。

 

 

 

ところが・・・・・

 

カメラ転売となると、、、

ネットビジネスとなると、、、、

 

いつまでも同じ商品を並べて

いつも新しい商品も並べない。

 

そんな出品者が目立ちませんか?

 

いわゆる売れない出品者。

 

いつ見ても同じで、

いつも変わり映えしない。

 

売れていないから、

そうなるのでしょけども・・。

 

多いのですよ。

こんな出品者。

 

 

出品をしておけば、

いつかは売れると思っている。

 

そんな間違い、勘違い。

 

 

ヤフオクのフォローリストの機能は

なぜあるのですか?

 

フォローが増えたと

一喜一憂されるあなた!

 

それだけで喜んでいるあなた!

 

フォローされるということは、

“また今度”を期待されていることを

知らないのですか?

 

そのまた今度は、

“変わること”を期待されているのです。

 

今の現状ではないのです。

 

今のままでは欲しくならないって

ことなのです。

 

 

もちろん、“変わること”の意味は

価格を変えることも期待している人も

いるかもしれません。

 

だけど、多くのカメラファンは、

「自分が欲しくなる商品を扱っているな!

次の商品にも期待しよう。」なのです。

 

つまり、新しい商品に期待しているのです。

 

 

カメラファンもお客様も、

商品がいいと思ったら、

ウオッチリストに追加されるはずです。

 

そこから比較検討されるはずです。

 

でも、フォローリストは

出品者を見ようとされているのです。

次の商品、新しい商品を期待しているのです。

 

 

なのに変わり映えもなく、

新しい商品の追加もない。

売れた気配もない。

 

それじゃ折角フォローしても

お客様は逃げて行きます。

 

 

または、

「まだコイツ、この商品を出品していやがる。」

「まだ、全然売れていない。」って

笑われているだけなのです。

 

そしてフォローを止めようかと思っても

削除の仕方がわからない人。

 

それぐらいのものなのです。

(本当は、フォローボタンを押すと

解除は出来る。)

 

 

お客様は、新しい発見を楽しまれ、

新しい商品に興味があるのです。

 

 

そこを考えず、

いつまで経っても同じ商品が

同じように並ぶ。

 

それが売れないアカウントと

言っているのです。

 

フォローしている人って

密に見ていますよ。

 

先週、出品数が50だったのが

80に増えていれば、

どんな新しい商品が出品されたのかを見る。

 

100だったのが、

70に減れば、

何が売れたのかを見ているぐらい。

 

ヤフオクにしてもメルカリにしても

カメラファンは

そんな楽しみ方もしているのです。

 

 

だから変化をつける。

 

 

少なくとも新しい商品を

ドンドン出品をして

鮮度が高い商品がいつも並んでいる様にする。

 

サブアカを作って

商品の入れ替えをしてみる。

 

出品数が増えているのに

売れない人は、

そんなことも行わなきゃ。

 

 

お客様は、

『熱しやすく冷めやすい。』

 

だからこそ冷めない様に

工夫を行ってください。

 

特にレンズばかりを並べて

売れない売れないといっているあなた!

 

変化がないと売れませんよ。

 

ということで、

今回は、ここまで

それでは、また!

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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