昨夜の記事、
なんとなく違和感を持たれた方、
お気づきの方もいられると思います。
そうAIで作成した
記事なのです。
【コレが出来ないとお金は消える!ビジネス必須の3つの管理術】
実はこの内容、
資金管理、売上管理、在庫管理。
とても重要なので
コンテンツ化しようと思ったのです。
ただ、1月。
しかも、この時期。
1分1秒と待てず、
一番悩まれている方が多いはず。
だから、あ・え・て
原文のまま投稿させて頂きました。
この時期、
ハッキリと出て来るのが
クレジットの奴隷と化している方々。
たぶん、支払い金額に多さ困り、
出品している商品のショボさに気づき、
投げ売りされている方も見える様なのです。
これほとんどの場合、
計画、記録、帳簿等々に縁がない方。
つまり、無策のまま
このビジネスに取り組んでいられる方々なのです。
その月に来る
支払い通知で支払いをし、
クレジットの枠があれば
仕入れをする。
場当たり的な
その場しのぎ。
結果、年末年始、
そしてGWやお盆。
そんな長期連休後に
夢破れ去って行く方々が
多いといいわけなのです。
そこでCRCでは
少人数のモニター募集。
デビット20!なるものを
去年は開催。
ビジネスの基本である、
使うお金と貯めるお金。
これをいかに実践していくのかを
行ったわけです。
このデビット20!は
現金資金とクレジットを併用し、
4ヶ月から5ヶ月間で、
20万円の資金を100万円にする。
資金ゼロから始めたYBさんでも、
5ヶ月で達成。
その他、ユーキさんは200万の資金を貯め、
今現在は300万越え。
SHIMIZUさんやmeguさん、
その他にもUMAさんも達成しました。
仕入れ資金が
ここまで貯まると何が違うのかと言えば、
使えるお金と精神的安定。
これが大きく変わるわけです。
例えば、最低でも
平均粗利20%以上、月2回転以上の
商品回転率の両立。
この最低限の基準値の両立。
これがお金を貯めて行くコツ。
ただ、これも
クレジットがメインであれば
なかなか難しいわけ。
利益率はいいのです。
しかしながら
商品回転率って実はメンタルによるところも大きい。
例えば、クレジット枠が100万円の方。
100万円分仕入れて
手数料が10%。
粗利20%を見込んだ場合の売上は
142万8571円。
ちょい細かくなるので
手数料を加味せず粗利20%で考えれば
売上は125万円。
利益は25万円となります。
これが2回転出来るわけですから、
本来であれば
売上は250万円以上。
(実際は125万円分の仕入れが出来るから、
数字は変わる)
利益も50万円以上となるわけです。
ただ、コレが出来ないのは、
売上が100万円超えた段階で一安心。
「これで支払いが出来る」と、
ホっとしてしまう。
ほとんどの場合、
この先の仕入れは
支払いが終わってからにしようと思うわけ。
ちょっと元気がある人であれば、
100万円の売上が出来た段階で
超えた分だけの仕入れを行う。
つまり出来たとしても25万円分の仕入れ。
折角『売れる商品』を知って、
売る仕掛けを知って
ノウハウを知ったとしても
生かせないわけです。
ただ、そこで言われるのが、
「25万円の利益が出ているじゃないか!」
実際、そうなのですが、
その“手応え”を感じられている方は
どれだけいるのでしょうか?
たぶん、その25万円は
仕入れに使っているならまだしも、
ほぼ消えてなくなる。笑
皮算用で行っている方の
パターンなのです。
だから重要なのが、
資金管理、売上管理、在庫管理。
でも、この3つの管理も
「出来ている」「やっている」と言いながらも、
不確実性が多いわけです。
そこでデビット20では
進捗状況の報告。
売上は特定口座に入れるとして、
その他に、
A 口座残高
B 未出品の仕入れ総額
C 出品中商品の仕入れ総額
販売(未入金分)
ーーーーーーーーーーーー
D 合計
の報告をしてもらっていたわけです。
財産と資産の管理。
それらをお互いに管理監視しあうから
数字が上乗せ出来る様になるのです。
特に最近は
士業の方に任せられる方が多い様です。
任せるのはいいのですが、
その分、自分でも数字を管理していなければ
傾向は見えません。
特に、資金と商品回転率を考える場合、
売上予想も大きな要因。
しかしながら、
この管理を行っていなければ、
商品がどのように売れているのかの状況把握も出来ない。
ただ単に利益が出た出ないで
一喜一憂していれば、
売れなかった商品のことを
頭から無くなってしまうわけです。
そうなれば当然、
お金は無くなる。
使った記憶はなく、
ただ消えて無くなるだけ。
そしてクレジットの支払いに追われ
奴隷化するだけなのです。
明日からでは遅すぎます。
今から
資金管理、売上管理、在庫管理。に
取り組んでください。
数字の見える化がカギとなります。
今回は、ここまで
それでは、また!
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