先日、この春に

CTCカメラ転売クラブは

3つの新しいことを始めると

お伝えしました。

その第1弾がついにリリース！

仕入れ対象商品抽出ツール、

「revive」

そのお披露目セミナーを

CTC内で行いました。

まず、お伝えしたいのが

開発したMさんのセミナーの後の一言。

過去、ゴールデンルールセミナーにも

一緒に登壇したし、

彼が大きく変わることになった彼のメンターのHIGAさんも

私は合宿で隣同士でしたし、

友人のよっちゃんママさんだって

実際はMさんに教えてもらっていはず。

それだけセミナーにしろ、

スクールにしろ

運営していた彼。

周りの実績者も知っているのに

リリースセミナー後、彼の一言。

「物の魅力を正確に的確に伝えるって難しい　汗
しゃべるの苦手なので
後で振り返って文字にするとあーだこーだ出てくるのですが・・・」

って、「おい！」

周りに教えてくれそうな面々がいるだろ！

仲間内でも一番下手な俺が、

「おい！」って何度も言ってしまった。

ホントZoomで良かった。

音声マイクがオフになっていなかったら、

ツッコミまくってた。

彼、

「あまり意味がない。」

「使わなくてもいい。」

「メリットはない。」を連発。

昨夜はセミナーの様子を

編集していたのですが、

否定的なワードを少しボリュームを上げてやった。笑

まぁ戒めとして

残しておいてやろう。

って寸法なのです。

それに販売価格を考えていた時、

Mさんは全く商売っ気が無い。

「いくらでもいいんじゃないの？」ぐらいの

立ち位置。

少なからず

プログラマーと打ち合わせを何度もして、

開発費だって掛かってる。

3月ぐらいから、

「やっぱり、お披露目しなくてもいいんじゃない」

なんて、何度も止めようともしていた。

これもMさんの人柄。

折角、いいものを開発したのに、

“売る”ってのに、

抵抗を感じてしまうのです。

それにココだけの話。

九州の上村さんとmeguさんには、

今年に入ってから3ヶ月以上、

モニターとして参加をしてもらってた。

実績者の二人が、

「これ使える！」ってなったから、

CTC内でもシェアってなったのに・・・。

結局、このツールも

1回限りの買取価格。

しかも1品か2品売ってしまえば、

それだけでツール代がペイ出来るぐらい。

仕入れツアー時の飲み会では、

「500万だ！」「50万は下らない！」って

言っていたのに、

蓋を開けてみれば驚き価格。

ブログアフィリ、メルカリでも稼ぐ、

リュ―君も、

「これ10倍の価格でも安いぐらい。」って

笑っていた。

まぁ私も、

CTCの参加費にしろ

WORKSHOPにしろ、

「安すぎる！」「安売り王か！」って

アドバイス？を頂きますから、

Mさんも

郷に入れば郷に従えで倣ったのですかね。

でも今日の日報を見て

早速ツールを使われている方々が、

感嘆の声を上げていました。

「やってみましたがこれはすごいです。」

「リバイブのすごさ。」

SIMIZUさんに至っては、

「ツールについて早速回してみました。

これは、武器としては相当凄すぎる。
ヤバいと思います！

使い方によってはリサーチ時間が劇的に改善されそうです。」

ですって！

そもそも、

ご存知の通りツール嫌いの私。

だからアナログ的に

ここまで「カメラ転売」をやって来ました。

過去もいろんなスクールにも参加しましたが、

ツールに釣られて参加される方が多いのを見て来ました。

そんな方々は

ツールが無ければ仕入れも出来ない。

稼ぐことが出来ない。

2016年年末のメルカリショックの時でも、

ツールが使えなくなって

一気に稼げなくなった方も沢山見ました。

そうそうebayのスクールに参加した時、

最高月収100万円あった方が

実はツールがないと仕入れが出来ないってのも

目の当たりにして・・・・、

「ツールって人をダメにするんだな！」って

思っていました。

しかも、スクール終了後も

ツールを使いたい人は

だいたい月額課金。

これが無ければ稼げない人々にとっては、

ただのシバリ。

だから嫌いだったのです。

その方針を曲げてまで、

このツールを使ってもらおうとしたのには、

それまでのMさんの開発秘話と

ターゲティングがあるのです。

そのそも、このツールの名前は

「revive」

CTCのように参加された方のうち

６～７割以上の方が

最低でも月収10万を超えています。

とはいえ、

3割弱の方は実績が上がっていない。

そして、

これから始める全くの初心者の方。

この方々に稼いで頂こうとしているのが、

このツールなのです。

実際Mさんも直近で、

上手く行かない時期を

過ごされて来ていたのです。

というのもMさんの場合は

無在庫の国内転売が“主”。

だから有在庫の転売ビジネスで、

しかも

カメラやレンズという趣味性が高い商品に

苦しんできたのです。

セミナー中にも話されていましたが、

「稼げる！」って思えるようになるまで

およそ3ヶ月。

それまでの間は、

疑心暗鬼と戦っていたらしいのです。

ですから、

「仕入れられない。」と悩まれる方々の

考え、思考、意識。

そこを深堀して、

どんなツールが有効なのかを考えられた。

だから仕入れが出来るだけの

単純なツールでは無いのです。

それからもう一点。

例えば、商品名を入れて

差額を設定して、

そこから商品を抽出するツールであれば、

世の中いくらでもある。

その中には、

中古の商品は状態や売り手の力量は考えられておらず、

結局、使えないツールもしばしば。

抽出された商品が

ほとんどJUNK品ばかりだったって話も聞きくます。

単純に考えられたツールって

そんなもん。

だけど、この「revive」は違います。

出品している売り手の傾向を捉えて、

そこで仕入れられるか、られないかの

基準を一つ作り出す。

そして差額を導き出して

抽出しているから“確度”がスゴイのです。

ですから、NO LOOKでも

2000円、3000円ぐらいの利益の商品なら、

いくらでも探し出すのです。

（やっては行けません。）

私がテストで行った時にも

ツールを動かし始めてからわずか数分で

ビコンビコン商品を探した通知が来るぐらいでした。

しかも、売り手の傾向を捉えているので、

JUNK品を掴まされることもない。

それに利益が出る商品の中から、

売れる商品を見つけることが出来るので、

商品回転率も高いのです。

しかもしかも、

この辺りの“情報”は、

最もCTCが得意とするところで、

このツールを開発したMさんの意向が

たぶんに汲み取れるのです。

とまぁナンダか凄そうでしょ？

凄いんです！

だけど、Mさん本人は、

「物の魅力を正確に的確に伝えるって難しい　汗
しゃべるの苦手なので
後で振り返って文字にするとあーだこーだ出てくるのですが・・・」

と、素人のようなことを口に出し、

しかも、価格は1回限りの売り切り価格。

しかもしかも、

相当な安売り！笑

たぶん、ツール使い始めた人は

今日にでもモトが取れているんじゃないかと・・・

ツール嫌いの私が始めて導入したツール。

そして私もMさんも

売るのが苦手で商売っ気が下手な面々が

紹介したツール「revive」。

残念ながら

一般には公開しません。

そりゃ先程の話、

一般に公開したら飽和しますって！

ですから使えるのは、

CTCカメラ転売クラブのメンバーのみ。

まぁ我々だけで

シェアを確立してしまおうって計画です。

一般の方には、

ホント申し訳ない。

ただ、これからのメンバーの実績に

期待です。

またツールの進捗報告は

折を見て行いますね。

ということで、

今回は、ここまで

それでは、また！

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