MRJを飛ばした男たちに拍手!

こんにちは、やまとです。

 

 

昨日は、MRJが初飛行に成功したとありましたね。

 

国産の旅客機の夢が叶いそうです。

mig

 

もちろん、私が航空機の部品を作っているとか、携わっているとかは全くありませんよ。

 

個人的には、『下町ロケット』が面白くて、何だか夢を叶えるという事に興味津々です。

 

このMRJは三菱重工の製造。その三菱重工は今までは、ボーイング社の部品を製造してきた会社。

 

 

そう、何だかリアル「下町ロケット」見たいでしょ。

 

しかも、そのほとんどがこの中部地方で作られており、

この地方は“車”だけじゃないよとアピールしている気がしています。

 

ちなみにこの飛行機一機56億円とお買い得になっております(笑)

 

 

諦めない男たちが居たんでしょうね。

 

 

 

さて、ネットビジネスで稼げない方のほとんどが「諦めてしまう」事。

 

もう少し、あと少し頑張れば稼げるのに続けられない方が多い。

 

もちろん、資金面での問題もありますよ。

 

 

でも、大体資金でつまずく方は、教材の読み込みが足りずに、自分勝手なやり方で

「価格が上がらない、仕入れられない。」と言っているように思えます。

 

少々厳しいでしょうが・・・・。

 

なにせ、自分みたいな人間でも稼げた「カメラ転売」です。

うちの奥さんにIDを乗っ取られていますが、それでも額は落ちましたけど稼いでいます(笑)

 

タイピングはできないし、マウスのポインターもまともに操れない人間が、ですよ。

(今回はこれぐらいにしておきます。前回は夫婦喧嘩になりましたので・・・。)

 

 

出来ますよ。

だけども、辞めてしまう方が多い。

 

ネットビジネスは出入りが多いです。

でも結局いろんなことをやっても稼げない方は諦めてしまうから・・。

 

youtubeやSNSを使ったものってセンス必要なのに対し、

物販はセンスがあまり必要なく、やれば稼げるのが特徴です。

 

 

でもね、必要な作業量が圧倒的に足りていない方が多い。

 

稼ぐステージに立てるだけの作業量が足りていない。

 

それは、時間ではないのです。量なのです。

 

「どれぐらい、行いましたか?」

と聞くと、作業量が足りない方は、必ず時間で答えます。

「〇時間行いました。」と・・・・。

 

そう、時間は誰でも掛けられる。

でも、こちらが聞きたいのは量。作業量、行動量なのです。

 

ネットサーフィンしながら、

「何時間もリサーチしていました。」

という方がいます。

 

そんな方に、「オークファンで相場検索した個数はどれぐらいですか?」と聞くと

非常にあいまいな返事。

あまりやっていないのでしょうね。

 

であれば、目標も1日50個の相場検索。50の入札とした方が稼げます。

 

時間は関係なく、30分でできれば終わり、

5時間かかってもできない人は出来るまで続ける。

 

普通であれば2時間ぐらいの仕事ですけどね。手作業で・・・・。

 

 

仕事内容を時間で答える方って、仕事できませんよね。

 

私のノートは面白くて、1日5個の仕入れ。5個の出品、5個の発送としていました。

 

1日5個の仕入れを行うために、50件の入札。

この作業を2時間で行う。なんて目標をノートに書いていましたね。

 

 

実際は、リサーチも2時間でなんて最初は全く無理でしたけど・・・。

 

でもね、優先すべきは2時間ではなくて量。個数の目標を立てる事。

 

そして実践。

 

諦めずに稼げるまでやり続ける粘り強さは必要ですね。

 

もう12月はすぐそこに迫っています。

 

ここからが大切です。

MRJを完成させた人たちを見習って・・・・。

 

 

今回はここまで

やまとでした。

 

 

=====================================

LINEでもつながりましょう!

スマホの方は、こちら

友だち追加数

PCの方は 「@yamato005」 で検索をお願いします。

===================================

やまとの公式メルマガ

【カメラ転売特別講座】に申し込む

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

PAGE TOP