明日の19時、
1周年記念企画！
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1stAnniv『売れる商品の見つけ方』
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WORKSHOPの募集を行います。
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思い起こせば1年とおよそ20日前。
去年の6/29から行ったのが
このWORKSHOPのはじまり。
初回はモニター募集で
はじめて外部の方からの意見を頂きました。
それから
参加申込に漏れた方を対象に
シークレットで行ったのが2回。
以後、毎月1回行っております。
その後、今年の3月で
延べ100名の方が参加申込をされて
今では述べ130名以上。
参加費用だけではなく、
講義内容と共に大変ご好評いただいております。
それも毎回、アンケートにご協力頂ける方々、
そしてブラッシュアップを重ねるごとに、
ご意見を頂き皆様のご協力があったからこそ、
大変感謝しております。
こうして、ほぼ出来上がった
WORKSHOPのコンテンツ。
私は完璧だと思っているのではなく、
まだまだ成長過程、
これからも、ドンドン内容の向上に
努めて参ります。
ただ、それでも参加して頂いた方々は、
月収を大きく伸ばし、
成果を出されている方が本当に多く
私も大変うれしく思っております。
そして今回、
読者様、参加された方々と共に、
1周年を無事迎えられました。
そこで改めて自分がこの
「売れる商品の見つけ方」
WORKSHOPを企画した経緯、
そして“自分語り”を
してみたいと思います。
・・・・・
・・・・・
私が「カメラ転売」を始めたのが
2014年の夏。
当時はサラリーマンを強制終了し、
小さな運送業を行っていました。
ドライバーも総勢10数名、
私も毎日配達をしていた頃。
朝6:30に出社、帰宅は23:30過ぎ。
それでも一向に減らない借金返済のために
行きついたのが「カメラ転売」でした。
当然の様にPC苦手のネット音痴。
カメラなんて、全く触ったことがないまま
このカメラ転売というビジネスモデルに惹かれて
始めたのを覚えております。
はじめた初月は全く売れず赤字ばかり。
資金に困った私は、
中古のカメラやレンズを車に積み込み、
知り合いに直接売りに行ったぐらい。
それで何とか利益が10万弱。
ただ、2ヶ月目3ヶ月目と
販売件数は55個が続きながらも
利益は20万、30万と伸ばすことが出来ました。
ただ、苦労した私を横目に、
ドライバーにカメラ転売を教えたところ、
初月にアッサリと10万円の利益、
家内に至っては、
私に黙って22万の利益を
コンデジとミラーレスで上げました。
その後、私自身もガムシャラに行った結果、
2015年春、
売上500万弱、利益100万を達成。
同時期にスクールを発足。
そして外注化、組織化を行い始めたのも
2015年。
2018年には最高月収も瞬間風速ながら
1600万を超えました。
ただ、この瞬間風速は
情報発信を含めた数字。
カメラ転売のみでは、
未だ300万を超えたことはなく、
売上も1000万を超えたことはありません。
今現在は月間の販売件数は
400～500の間。
各プラットフォームも
外注さんの協力のおかげで
複数のアカウントで検証を行いながら
カメラ転売を続けております。
ただ私自身が痛感しているのは
継続させることが一番難しいということ。
私の実績も一見、順調に見えますが、
実は山あり谷あり、
試行錯誤を続けながらの結果。
『カメラ転売クラブ』のメンバーに支えられながら
私と共にカメラ転売を行ってくれる
外注さん等々の協力があったからこそ、
今も生き残っている次第です。
しかし、そんな私にブレーキが掛かったのは
去年の冬。
1日の販売件数が2桁以上だった私にも
ゼロの日がやって来たのです。
ダイヤモンドプリンセス号で
大規模なクラスターが発生、
日本中にコロナの“恐怖”が増殖していた頃。
徐々に売れなくなったと感じてはいたのですが、
そこから急転直下の青天の霹靂状態。
2月、3月のカメラが売れる時に備えて、
商品の在庫も増やしていた時でした。
それでも売上ゼロ。
焦った私も、ヤフオク等々の
『過去の落札相場』を見てみましたが、
売れている数はそれほど変わらないのです。
つまり私だけが売れていない。。。
当時私が行っていたのも
高回転を狙ったカメラ転売で
月に1.5回転以上、
目指していたのは月2回転。
わかり易く言えば、
100の出品で月間200件の販売が
私の目標でした。
当然私が狙っていたのは
「売れる商品」。
出品後1週間以内、
遅くても2週間以内が自分の基準。
ただ、そう思っていたのは
私であって、
実際に扱っていたのは、
「売れる商品」ではなく、
「売れていた商品」だったのです。
リピート戦略を得意としていた私、
過去の経験が逆にアダとなっていたのを知るのは、
それから数日後。
そこでなんとか方向修正をしようと
試みるのですが上手く行かないのです。
売れている商品を探し
自分でも真似をしたのですが、
他の方は売れているのに
自分だけが売れない状況が続きました。
「なぜ、自分だけが売れない！」
そう自暴自棄になったこともありましたし、
数年かけて作り上げた組織も
解体しようかとも思いました。
ただ、その時に「ふと」思い出したのは
初心者の頃と同じ感覚、
人が仕入れて売れた商品を
サル真似の様に行っても再現出来なかった記憶が
蘇ったのです。
そこで行ったのは、
真似すべきセラーの厳選。
そして真似すべき商品。
そうして商品リストを作り、
まずは出品商品の入れ替えを行ったのです。
そこから２～3週間後、
入れ替わった商品が飛ぶように売れるのを実感したのです。
しかも単価は下がり単品益は向上。
つまり利益率は高くなり、
売上は下がっても利益は増えるという好循環。
同じ資金でも商品点数は増え、
これがまた回転率の向上にも繋がりました。
その自分が行ったことを逆算し、
体系化したメソッドを
今度は外注リーダーに試験運用。
私が何を行っているのかも
わからなかったリーダー達が、
一気に納得しスキルアップ。
そこから私が提案した商品リストの
また書き換えが始まり、
今の状況が出来たのです。
そこで私が行ったのは、
この体系化された3つのメソッドを
どうやって伝えるのか。
実は、最初に外注リーダーさんにも
集まってもらって
いろいろ説明したのですが、
「わかった」と言いながら実践出来なかったのです。
当然、一緒にカメラ転売を行って来た仲間です。
難しいことなんて一つもなく、
順序立てた組み合わせだけの話。
だから理解はされるのも早いはずなのです。
だけど実践となると
また話が違う。
話はわかるけど
「いざ実践！」となったら出来ないのです。
そこで拘ったのは、
話を聞くスタイルではなく、
自分で体験、体感してもらうこと。
今のWORKSHOPのスタイルの原型を
試したのです。
実際、聞くのと
自分が調べるのでは大違い。
「感じること」が出来ると
人の変化も早い！
これが各リーダーの転機だったというわけなのです。
そこから一般向けにブラッシュアップ。
モニター募集を行ったのが
去年の6月末。
実際にWORKSHOPを行い、
好感触を得た私は今に至るというわけなのです。
そして、カイゼンを重ねた結果、
今のスタイルに！
実体験に基づいた
WORKSHOPだからこそ、
参加された方の“感動”も“実績”も
大きく変わるというわけなのです。
だから参加直後から
大きな成果を味わえるのが
このWORKSHOPのメリット。
そして続けることによって
売上約800万、利益160万のモンスターや
最高月収80万以上の方、
安定的に50万以上を稼ぐ方も
バンバン出現したということなのです。
そんな1周年記念企画
1stAnniv『売れる商品の見つけ方』
WORKSHOP。
いよいよ募集開始は明日の19時。
今回のWORKSHOPは
今までの参加者限定特典はプレゼントさせて頂き、
参加していただき易いように
特別限定価格で案内します。
ただ、参加される方にお願いは、
アンケートのご協力を頂きたいこと。
その他はいつもと同じ。
Zoom講義の予定は、
■7/19（月）は22時から オリエンテーションと「売れる商品の探し方」の実践と講義。
■7/21（水）は22時から 「ライバルセラーの探し方」の実践と講義。
■7/23（金）は22時から 「リストの作成」実践と講義。
■7/25（日）は19時から 総括。
（※Zoom講義時は必ず参加をお願いします。）
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たった1週間で激変するこの
『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP。
ドップリ、カメラ転売の世界に浸ってください。
それでは、明日の19時
楽しみにお待ちください。
今回は、ここまで
それでは、また！
【追伸１】
こちら、過去のWORKSHOP参加者の声です。
【追伸2】
WORKSHOP卒業生！
単月売上約800万、
利益ほぼ160万を上げられた
古屋さんとのインタビューはこちら
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