先日から募集を開始しております、
ゴールデンルールセミナーも、
既に、438席以上が埋まり、
残席が62席という事になって来ました。
https://truscon.net/aqih
昨日も少しお話しましたが、
私自身も2年前、このゴールデンルールセミナーに
参加しました。
ちょうど月収100万円を超えて、
次の仕掛けを何をして行こうと考えていた時。
カメラ転売の仲間から
「小玉さんがいいよー」と
教えてもらいましたが、
当然の様に勉強不足だった私は、
「小玉さんってダレ?」って
返答してしまったのです(汗)
するとテーブルに座っていた仲間から総攻撃!
「小玉さん知らないの?」
「師匠のメンターだ。」
「そこは知っていないと・・・」
等々、散々な口撃に合いました(笑)
そりゃ、今考えると当然の事なんでしょうけども!!
それでその場でメルマガの登録をして・・・・。
後日、流れて来たゴールデンルールセミナーの案内に
飛びついたのです。
しかも、夫婦で参加しようと決意!
うちの奥さんからしたら、
セミナーに参加と言うよりも旅行気分だったのですけどねー。
しかし、当然2人分の交通費、宿泊代が必要で、
商品を兎に角売って、足りない分は借りて、強引にお金を作って・・・
新幹線に乗ったのです。
それで秋葉原の会場に入ると、
まずは広さに圧倒されて、人の多さにビックリして!!
開園の30分前には、到着していたはずなのですが、
それでも2人分の席を確保に難しくて・・・。
そもそも座高が高い私は、後ろの席の人に迷惑にならない様に
隅に座るのですが、その時だけは中心辺りに
立てに2席を確保したのです。
席に着くと会場内のざわざわが伝わって来て、
なんとも言えない緊張感と期待感に圧倒されそう。
あれを『熱気!』とでも言うのでしょうか・・・・。
ワクワクしながら、セミナーが始まるのを
待っていたのです。
するとyoutubeでしか見た事がなかった
小玉さんが現れて挨拶をされて・・・。
当時の私は芸能人を見る様な感じ!!
アーティストのライブに行った時に
最初の曲が始まる時って、
鳥肌が立ちません???
あの感じだったのです。
それで講師の方々が次々に登壇されて・・・・。
・三浦さんはご両親を会場に呼ばれていて
その感謝の言葉に感動して!
・前村さんの、100万越えの達成スピードに
ビビッて!!!
・花井さんのドレスと元気のいい姿のギャップを見て。
・立石さんのコンテナで輸入したなんてスゲー話を
淡々としている姿にあこがれ。
・君嶋さんの、輸出の話かと思いきや、
「これからはアダルトだ!」って
大人数の前で宣言しているのに笑い。
それぞれ登壇された方には、ライトが当たって、
それと同時にオーラを感じたりしてたんですよね。
自信に満ち溢れていたりして。。。
しかも、皆さんが若い!!
司会をしていたのが青木さんで
小玉さんと鈴木さんの話を聞きながら、
電力株が気になったりして・・・(笑)
買ったばかりのipadとそのキーボードで
一生懸命にメモを取りながら、
その熱気を感じていました。
途中、周りを見ると、
みんな真剣な眼差しでステージを見ていて・・・。
隣の席の方より、私は10コも20コも歳上のはずが、
私の方が圧倒されていましたね。
私にとって大きく人生が転換されたのが、
あの場所、あの空間、あの空気感!
あの会場全員が『ライバル』に思えて、
しかも『同志』のような気持ちもあったり。
一緒に参加した家内の
ネットビジネスに対する理解も一気に深まったりしたのです。
私は思うのです。
日本全国津々浦々でセミナーはいつでも開催されています。
しかし、本当にあなたを目覚めさせるセミナーって
ノウハウを誇示したようなセミナーなのでしょうか?
私はそうは思いません。
あの場所、あの空間、あの空気感!
あの時間と夢を共有できる様な
ちょっとムシっとするような熱気!!
ゴールデンルールセミナーは動画では味わえない、
あの場所で参加している事が大切なのです。
自分自身が「この場所で変われるんだ!」って思えるセミナー!!
それがゴールデンルールセミナーそのものなのです。
だから、他のセミナーとは全く違うのですよ!!
私自身、あの2年前のゴールデンルールセミナーに参加して
本当に変わりました。
当然、今回登壇するのですから、
参加されるあなたにも、あの空気感を味わってもらいます。
その責任を私は担っていると考えています。
このきっかけを逃して、
次にあなたにチャンスが訪れるのは、
いつの事なのでしょうか?
私が変わったように、
あなたにも変わるきっかけ!!
ゼッタイに参加すべきです。
私が知っている限り、
只今残席62席。
既に432名の方が参加表明を出されています。
あなたも、後で悔しい思いをしない様に!!
https://truscon.net/aqih
今回は、ここまで
やまとでした。
↓ ↓ やまとのメルマガ、こちらをクリック ↓ ↓
この記事へのコメントはありません。