こんにちは、やまとです。
先日、カメラ転売で最も仕入れがしやすく、
ある意味利益までがほぼ確定してしまうリサーチ方法をお伝えしました。
それがこちら↓
『利益確定リサーチ方法』
本日は『損切り』『赤字』の話。
そんな話をすると、
「カメラ転売はやっぱり赤字になるんだ・稼げないんだ!」
そう考える方がいます。
それは違います。
どんなビジネスでも、損切りはある。
ただ、正直に言わない人が多いだけなのです。
ちょっと考えてみてください。
例えば、あなたが食品を買い物に行くお近くのスーパー。
消費期限や賞味期限が迫って
値下げになっている事ありませんか?
魚屋、八百屋さんは売れ残りの食材ってありませんか?
ありますよね。
「カメラやレンズは機械だから、期限は無いのでは?」
そう考える方もいます。
それはそうです。特に期限は自分で作らない以上ありません。
しかし、現実はそうではありませんよね。
いくらカメラやレンズを持っていても、
お金に変えなければ、他の物を買う事すら出来ません。
つまり現金化が問題。
もっと具体的に言うと、
クレジットカードの支払期限が迫って、
手元に現金が足りない場合。
少しぐらい赤字でもいいから、
早く売りたいですよね。
そんな場合に、『損切り』『赤字』での
販売って発生するのです。
特に、ヤフオクでカメラ転売を行っている場合。
最大の武器であるオークションでの販売方法があるのです。
このオークションでの出品の場合、
オークションの終了時を設定することが出来、
その時間になれば少なからず必ず売れるというメリットがあるのです。
ただ、もしかしたら自分の販売したい金額まで
価格が競り上がらない場合もある。
普通であれば、
ヤフオクにはオークションの取り消し機能があるので、
オークションを取り消すことが出来るのですが、
その取り消し作業を忘れてしまったりすることもある。
そんな場合にも『損切り』『赤字』は発生するのです。
「やっぱりカメラ転売は儲からない」
そう考えてしまいがちなのですが、
それは早計ってものです。
儲けられる手段はあるのです。
今回は、カメラ転売で赤字や損切りになってしまった場合、
どんな対応をすればいいのか、
どうやってマイナスをプラスにすればいいのか、
そんな手法をお教えします。
こちらの動画をご覧ください。
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