いよいよヤフオクも
3月から仕様変更。
この変更は、
「待っていました！」と声を上げて
叫びたい。
その内容は、こちら！
【評価と取引中止時の落札システム利用料の仕様変更について】
何度トラブったことか！
いたずら入札による
落札後のトラブル。
入金がないまま
音信不通。
何度メッセージを送っても
連絡ナシ。
日付を指定して、
それでも連絡がない場合にキャンセル。
その後に、
「勝手にキャンセルにした」なんて
報復評価もあったりもしました。
この経験は
私だけではないはず。
それに落札後のキャンセルについてもそう。
落札手数料はさておき、
丁寧な落札者様にも
「落札者都合による」を選択してしまうと、
悪い評価がついてしまう。
これが、どうも納得いかなくて・・・・
報復評価については
別途やり取りは必要になっても、
とりあえず、いたずら入札によるトラブルは
これで一安心。
一旦は減って行くと思われます。
これで過去の評価も
見直ししてくれれば、
もっといい。
これは贅沢な悩みなのでしょうか。
ただ、こうなって来ると、
今度は売り手の腕の見せ所。
ヤフオクにも
転売ヤーが集まって来ると思われます。
これは過去の経験上、
仕様変更から２～3ヶ月後。
ちょうど夏前ぐらいではないでしょうか？
当然、出品数も増えて来る。
これは大歓迎なのです。
やっぱり商品が増えれば
人も寄って来ます。
売れるチャンスも増える。
やっぱり手数料等々を考えると
ヤフオクで売れて欲しいと思うのです。
そりゃねメルカリでも
ラクマでも売れれば嬉しいのですけどね。
だけど、人が増えれば
当然の様に競争も激化してくるはず。
お客様にとっては
選ぶ楽しさが増えても
出品者からしたら
選ばれなきゃならないのです。
ですから、
売れる人はより売れ、
売れない人は売れないまま。
そんな明暗が
ハッキリ分かれて来るのが
予想されます。
いずれにせよ、
売れる商品も売れない商品も考えず、
ただ差額がある商品を並べているだけの人は
間違いなく淘汰されます。
これは転売ビジネスが難しくなるのではなく、
ビジネスとして成り立って来るということ。
お客様の“欲しい”に
アンテナが立っていない人は
コレからのネットビジネスに生き残れることはありません。
お気を付けください。
それでは、
今回は、ここまで
それでは、また！
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