10 us dollar bill

50件、100件未満、100件以上!

CTC内、

2月の実績報告。

 

女性陣が全て月収10万円を超えたと

お伝えしていましたが、

 

訂正します。

 

速報段階で

月収15万円を全員超えていました。

 

残りの2,3日で

皆頑張った!

 

日報には

「確定申告が・・・」と

追われている雰囲気はあったのですが、

それでもシッカリ売り切ったのは〇!

 

グダグダ言っている男性諸君にも

見習って欲しい。

 

と言いたいところなのですが、

 

いやいやCTCカメラ転売クラブのメンバーは

捨てたモンじゃない!

 

まだまだ2月の報告は

集まっているのが

8名ということなのですが、

なかなかどうして。

 

 

まずは、静かなる巨人、

N濱さんが、

月収約25万円を超えて過去最高!

 

本人曰く、

30万円を超えるのが目標だったらしいのですが、

それでも過去最高は立派。

 

それに夏以降、

潜水艦の様になかなか浮上して来なかった

H山さんが復活の兆し。

 

エリートサラリーマンのIさん

それに九州の上村さんも

約50万円ということで、

一時期の落ち込みから復活モード。

 

SIMIZUさんは

残念ながら確定申告“沼”に

陥った模様。

 

少し落ち込み。

 

それよりも、

meguさん、matoさんがアツく、

かなり少資金のコントロールを行い、

月収30万円程度。

 

特にメンバーの中で

月間商品回転率は1.1回転が

平均値であるのに関わらず、

matoさんだけは2.2回転。

 

この数値が凄いのです。

 

 

この商品回転率の話は

後に置いておいて、

 

少しだけ実績から見る傾向の話。

 

 

大体CTCメンバーの数値で行けば

100件以上の販売と

100件より下の販売では傾向が違い、

 

100件より下の方々のパターンで、

波なく稼いでいるメンバーは

20件の販売で約10万円の利益が

一つの基準。

 

だから約100件の販売件数で

だいたい50万円の利益という形になるのです。

 

もちろん、

今回の女性陣の様に、

初めて10万円を超えられた方々は

もっと単品益は低く、

だいたい50件~60件で15万円越え。

 

少なくとも

50件の販売を超えると

月収10万円の壁は超えられるというのが

一つの基準なのです。

 

 

これが100件以上になると、

今度は単品益が大きく跳ね上がる傾向が出て来ます。

 

だいたい20件に1件ペースで

1撃で数万円の利益から10万円以上の利益が出る

商品があったりする。

 

だから単品益が跳ねあがり、

100件、50万円の利益から

150、180件でも

月収100万円を超える方も

出て来るのです。

 

 

そんな中、

私の大好物であるmatoさんの

今月の検証。。。

 

勝手に名付けているのですが、

最近の私のハマりは

H山さんの日報での“ぼやき”と

matoさんの検証結果。

 

H山さんの“ぼやき”に関しては、

当たっていることが多そうで、

その前に、「〇〇さんへ」と

付けたくなってしまうぐらい。

 

これ毎日発信すれば

面白いのにモッタイナイと思っている次第。

 

こちらはまた、別の機会に

紹介させて頂くとして、

 

折角2月の実績で

検証してくれたmatoさんの話。

 

日報と違い、

月度報告はメルマガスタンドを利用している関係上、

他の方は見ることが出来ないのが、

少々残念。

 

だけど、今月の検証結果も

メチャクチャ面白い。

 

 

前述でmeguさん、matoさんが

揃って約30万円以上の利益とお伝えしましたよね。

 

そしてmatoさんの商品回転率が

2.2回転。

 

一方でmeguさんが

ほぼ1回転。

 

二人揃って

約60件の販売件数。

 

平均単価も同じぐらいで

単品益も同じ。

 

だけど、商品回転率の違いを見てもわかるように、

matoさんの出品数は

meguさんの半分以下。

 

これは3人の子持ちで

パートにも出られている主婦の方と、

悠々自適な生活者matoさんの違い。

 

流石に未就学のお子さんがいながら、

1円オークションを大量に行うのは難しい。

 

手間も時間も掛かりますからね。

 

 

一方、matoさんは

これを大量に行い、

「売ること」に専念。

 

これもロケーションが良く、

リアル店舗仕入れも行いやすいという

メリットを最大限に生かしているのです。

 

そんなmatoさんのメッセージには、

こんなことが投稿されていました。

 

「今月はとにかく在庫を
さっさと売ってしまうことを目標に動きました。

その結果長年眠っている在庫も1円出品したのですが
仕入れ値の半分もいかない物と
何回1円で出しても仕入れ値は超えてくるなという商品があった。

後者の商品はやはり高年式高スペックデジタル
もしくはフィルムの定番、人気のある商品だった。」

 

過去、国内転売ビジネスで

月収100万も200万円も超えられていた猛者。

 

あの時も凄まじかったけど、

 

今の限りなく小資金で

どうやって「カメラ転売」で

稼ぎ続けて行くのかに特化したビジネス手法も

メチャクチャ凄い。

 

こちらが流した情報を

サラっと受け流しながらも

シッカリ検証までされる。

 

ショッパイこと言っている

40代、50代よりも

30代のこの行動力に頭が下がるのです。

 

 

自分が出来ることを

出来るだけやる。

 

このバランス感覚が

優れているのです。

 

 

自分が出来ることを

過剰に評価もしないし

過小に評価もしない。

 

出来ると思うことも

同じように

過剰に評価もしないし

過小に評価もしない。

 

なかなか難しい。

 

だけど、これだけ小資金で

高効率で売りまくるのも、

経験から来る自分が出来ることが

わかってる。

 

ノウハウを昇華したという

ことなのです。

 

 

ノウハウを知りたがるだけではなく

ノウハウを昇華させ

自分のノウハウを作り上げるために

検証した結果。

 

是非、あなたも

売れるカメラ転売を実践してみてください。

 

未来は変わります。

 

今回は、ここまで

それでは、また!

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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