「やろうと思っている。」
「やらなきゃ行けない。」
だけど、何もしていない。
一ヶ月前の自分と
今日も自分。
何が変わりましたか？
動けない人は、「理由集め」が得意なだけです。
・資金が足りない
・時間が取れない
・家族が反対している
・まだ理解できてない気がする
・今やっても失敗しそう
・体調が優れない。
でも残念ながら、これはすべて
「やらない理由」です。
そして厄介なのは、
それを並べることで「自分を納得させてしまう」こと。
でも、それ、
『納得じゃなくて“思考停止』です。
これまで多くの方を見てきましたが、
動く人は、
条件が揃っていたからじゃありません。
むしろ、
お金も時間も余裕がない人ほど、
動いてます。
違いはひとつだけ。
「揃っていなくても、やる」と決めたかどうか。
動けない人は、
「もっと準備が整ったら…」と、
全ての準備を100％整えようとしています。
そして、ずっと言い続けて終わります。
でも、整うことなんて、一生ありません。
だから今、動くしかないのです。
「資金が不安でしたけど、やってみました」
疑心暗鬼の中でも、
「言われた通り、出品してみたら売れました」
こうした声は、実際にあったものです。
やってみたら意外とできる。
小さくても成果が出る。
そして、それが次の一歩になる。
この“景色の変化”は、
動いた人にしか見えない世界なのです。
実際、重要なのは、
「本当に、やるのか？」
この問いだけです。
やるなら、
資金が少なくても、
時間がなくても、
工夫すればできる。
やらないなら、
どんなに条件が揃っていても、
やらない。
だけ。
しかも、
現状維持どころか、
後退するだけです。
「人生は、行動した人にだけ変化をくれる！」
そう、私は本気で思っています。
動けない理由を並べるのは、
今スグ終わりにしてください。
まず「動ける自分」になること。
ここを乗り越えた人だけが、
次のステージに上がれます。
ぐちゃぐちゃ言っていないで、
ただ、“やる”。
それだけです。
今回は、ここまで
それでは、また！
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