こんにちは、やまとです。
=まずは、ご連絡=
昨日案内をさせて頂きました、
「カメラ転売クラブにご興味がある方」に
ご登録をして頂いた方々。
本当にありがとうございます。
50名以上の方の登録がございました。
その中でも一部の方から、
「登録直後の案内メールが届いていない」との
ご連絡を頂きましたが、
一度迷惑メールフォルダをご確認いたきたいのと、
最近、メールBOXの容量が一杯で
メールが届かないという事例も起きているようです。
メールBOXの空き容量の確認も
御願い致したいです。
それでも、メールが届いていないよ!って方は、
こちらに、
件名、メールが届いていない。
として頂き、
出来ましたら別のアドレスでご登録ください。
私の方が手動で登録をさせて頂きます。
大変ご迷惑をお掛け致しますが、
何卒、ご協力をお願いいたします。
さて、
転売ビジネスでも
稼げる人稼げない人、
いますよね。
人生変えたくて、
今のままでは不安で、
生活を変えたくて、
もしかしたら、
ワンランク上の生活がしたくて、
そんな方もいるかもしれません。
でもビジネスを始めて、
成果が出る人と出ない人がいる。
悲しいけどコレ現実。
じゃ、
稼げていない人は・・・・・、
・マインドが足りていないから
稼げないのか。
・ビジネスセンスが無いから
稼げないのか。
・時間が足りないから、
稼げないのか。
・作業量が足りないから、
稼げないのか。
もし、あなたが稼げていないのであれば、
どれが正解だと思いますか?
~本日はかなり強引な話。~
実はちょうど1週間前、
車を手放しました。
気に入っていたのですけどね。
査定をしてもらう時に、
「相場が~」
「時期が、タイミングが~」と
困ったような顔をされて
どこの買取店の担当者も言われる。
実は購入したのが1か月前、
その購入価格の3分の1にも満たない。
そんな価格提示をされるのですから
そりゃ担当者も言いにくいのでしょう。
それも車買取店1社ではなく
中古車屋さん含めた数社とも同じ。
外車でしたし、
黒のオープンカーという一般的には珍しい車。
だから、査定された方が、
そう言いたくなるもわかるのですが・・・。
そもそも車の買取店が査定する時は、
某○○〇〇カーという
全国にある中古車のオークション会場での
落札相場サイトの実績を見て言われる。
言わば、
中古車のオークファン。
基本的に販売している中古車屋さんは、
そんな全国のオークション会場から
車を仕入れて販売しているのです。
私も少しだけ中古車を取り扱っていたから
ネタ元は少々知っている。
だから提示される価格もわかるのです。
ただ、
少々納得がいかなかった。
というのが本音。
この時期どこの中古車買取店でも
『買取キャンペーン』なるものを
実施していて、
1台でも多く買い取りたいはず。
だけど、損はしたくないハズ。
提示される価格もわかるのですが、
引き下がれなくて・・・。
そこで、
「〇〇万円で価格をつけて、
スグ売れるはずだから!」
と言って価格交渉をしたのです。
渋々、交渉に乗ってくれたのが、
今年に入って2台の軽自動車を
買取ってくれた最後の店。
私が○〇万円で売れると言った価格は、
私が希望した買取価格の
プラス30万ほど。
納得がいかない様子だったのですが、
それでも3台目となると
無下に断れない様で、
交渉に乗ってくれたのです。
それで売却。
まぁ悲しいですが、これも現実。
ほぼ納得して押印しました。
気分的にはトホホ、でしたが!
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
それで本日連絡が入りました、
「売れましたよ、あの車」と。
私も少々強気で話しをした手前、
「もし2週間以内に売れたら連絡して!」と
言っていたのです。
もちろん相手を安心させるための
交渉術の一つとして言っていたのです。
ところが1週間、
たぶんネット上に上げて
5日間ほどだと思うのですが、
「売れた」という連絡があったのです。
私が交渉したのは店長さんと社長さん。
店長はこの道10年のベテランさん。
だから私よりも当然経験は豊富で
知識もあるはずなのです。
だけど、提示してきた時に
言って来たのは、
買い取って頂いた価格の20万安。
「△△万円で中古車屋さんに並んでいます、
だから買取価格は▢▢万円です。」と
言って来たのでした。
もちろん交渉の余地は
残してあったとは思うのですが、
それでも安い!
だから私が、
「〇〇万円で売れる」」と
ある意味ゴリ押し価格で交渉したのです。
もちろん買取店にとっては
ゴリ押し価格で、
私にとっては妥協の価格。
だから買取店としたら、
この価格で、
こんなに早く売れるとは
思っていなかったと思うのです。
私はあくまでも素人。
その素人の方が正しかったというわけ。
一方その安い買取価格を
提示してきた店長さんは、
・マインドが足りない
・ビジネスセンスがない
・時間が足りていない
・作業量が少ない の?
というと全く違いますよね。
店長さんはプロですから、
上記が足りていない事は
一つもないと思うのです。
査定士の資格も持って、
買取、営業のロープレも
何度も行って、
フランチャイズ本部からのGOサインが
出ているはず。
だからノウハウも
しっかり備わっているはずなのです。
ではなぜそんなに「差」が出たのか。
実は店長さんが行っていたのは、
過去の悪しき先入観。
そしてセオリー通りの値付け方法。
例えば、
・オープンカーなんて秋から冬の
寒い時期には売れない。
・白の皮シートは汚れが目立つから、
黒革の方がいい。
・しかも珍しい外車だから
欲しがる人は少ない。
だから過去4週間の取引を見ていても
数が少ない。
そう関連付けて考えていたのです。
パッと落札相場を見て、
何も考えずに価格提示して来ただけ。
まぁ交渉している時に
実際に話にも出て来ましたし・・・。
そんな感じが見て取れました。
しかし、ちょっと考えてみてください。
なにしろ、黒いボディの車が
市場に少ないのは、
スグに売れてしまうから。
のハズ。
取引されている数が少ないのは、
新車の時に売れなくて
その後に人気が出たから。
と考えるのが妥当。
そもそも私の様な
今の時期にオープンカーが欲しい人は、
根強いファンと考えるべきで、
目を皿のようにして探しているから、
少しぐらい高くても、
出品してスグ売れるはずなのです。
と、私はプラスに考えていた。
なにしろ購入まで
探して探して探しまくった車なのです。
クラブのグルコンが終わっても、
生徒たちに、
「何にしよっかなぁ~」とか
ずぅーっと聞いていたし、
youtubeでも調べまくってもいた。
そこから探した1台。
近くのエリアには無くて、
わざわざ関西まで引き取りに行った車。
だから少々、
自分が提示した金額にも
自信はあったのです。
もちろん人気、不人気はあります。
市場の状況もあります。
が、店長さんが持っていた情報は、
売れる情報が少ないから、
過去からの思い込みで
判断していただけ。
もっと言うと、
他の買取店も同じこと。
「売れる」という情報を知らないから、
折角のチャンスを
逃してしまっているだけなのです。
だから『55%以上の利益率だったはず』
なのですが、
そんなチャンスを逃してしまったのです。
これは少ない人数で
偏った情報だけを頼りにしていた結果と推察。
あとは
型通りの思考しか出来ていないとも
考えられる。
中古車屋さんも買取店も
同じ転売ビジネス。
当然、カメラ転売も転売ビジネスです。
どれだけ「情報」というのが
重要なのかわかりますよね。
少々強引に結び付けて見ましたが・・・(汗)
まぁ、
たまたま調べまくっていただけなのです。
後は、これ「カメラ転売」で培ったノウハウを
そのまま生かしただけ。
売る時までイメージして、
買う側のことまで知っていたからなのです。
何しろ1か月前までは
自分が買う側だったから!
だから欲しい人の気持ちは
痛いほどわかる。。。。
しかも、
同じグレード、
同じ色の車が、
欲しくてもあっという間に売れて行って、
悔しい想いを何度もしたから。
だから価格も、
そして早く売れるというのも自信があった。
というのが本音なのです。
結果論の後出しで、
申し訳ないのですが!
今の中古屋さんや買取店の
利益率はどれぐらいなのか、
私は知りません。
20%ありますかね?
コンパクトカーや軽自動車だと
難しいかもしれませんし、
外車だと利益率も高いのかなぁ~。
なんだかカメラ転売と同じパターンですね。
これが、成功事例なのか、
1ヶ月で売っちゃったという
失敗事例なのか、
少々悩む部分はありますが、
カメラ転売を生かした交渉という部分では
成功事例と言えるでしょう。
相場感というのは、
確実に養われているはずですから。
ぜひ、あなたも、
車を売る時には生かしてください。
ただ、買った時と売った時、
税金や登録諸費用を含めると
ほぼ半額ですから、
転売としては大失敗の事例でした。。。。
今回は、ここまで
やまとでした。
【追伸】
私がなぜ1ヶ月で車を、
しかもかなり気に入っていて、
毎日のようにオープンで走っていた車を
手放したのか。
それは、手に入れたお金を使って、
どうやって稼ぐのかのレポートを
お届けしたいからなのです。
つまり私の覚悟。
手放したくないものを手放して、
どうやって再度手に入れるのか。
また途中経過は報告しますね。
【追伸2】
ただ、契約書にサインする時には、
印鑑押したくなくて・・・・。
迎えに来たうちの家内に、
「早くしなさい」と言われて
渋々、押印しました。
最恐です。。。。。
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